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神戸新聞NEXT|総合|神戸地下鉄と阪急乗り入れ 1000億円超の費用課題
神戸市営地下鉄三宮駅の出入り口と阪急電車。相互直通が検討され、利便性向上に期待がかかる=23日午... 神戸市営地下鉄三宮駅の出入り口と阪急電車。相互直通が検討され、利便性向上に期待がかかる=23日午後、神戸市中央区(撮影・大森 武) 阪急神戸線と神戸市営地下鉄西神・山手線の相互直通(相直)は、阪急側が長年唱え続けた悲願ともいえる構想で、人口の維持・増加に力を入れる神戸市と思惑が重なったため、協議が一気に加速している。ただ、最低でも1千億円に上ると見込まれる事業費など乗り越えなければならない課題は多く、実現までの道のりは平たんではない。 相直構想が浮上したのは2004年にさかのぼる。近畿圏の交通の在り方を審議する近畿地方交通審議会に、既存施設の改良を検討すべき事業として阪急が提案し、近畿運輸局長への答申に盛り込まれたのがきっかけだ。阪急にとっては地下鉄の乗客を取り込めるほか、神戸三宮駅を地下化することで地上を有効活用できることが利点とされる。しかし、市側はまちの中心である三宮が通過駅になるこ
2017/11/24 リンク