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神戸新聞NEXT|総合|巨大マツバガニ 過去20年で最大の2キロ超え 香住漁港で水揚げ
重さ2・06キロの巨大なマツバガニ(ズワイガニ雄)が16日朝、兵庫県香美町の香住漁港西港で競りに... 重さ2・06キロの巨大なマツバガニ(ズワイガニ雄)が16日朝、兵庫県香美町の香住漁港西港で競りにかけられた。但馬漁協香住支所によると、同港で2キロ台のマツバガニが水揚げされた例は、記録の残る過去20年近くでないという。同町内の海産物販売店「かに市場」が、重さ同様に破格の13万円で競り落とした。 同店によると、マツバガニは甲羅の幅22センチ。足の欠損もなく、広げると最大92センチに。同漁協所属の沖合底引き網漁船「共進丸」が隠岐諸島沖で捕獲し、この日水揚げした。但馬の各漁港では重さ1キロ超えのマツバガニは最上級にランクされるが、それらも一回り小さく見えるほど。競り場では山田直弘店長(55)が競り落とした瞬間、20人近くいた仲買人から「ウォー」と歓声が起きたという。 仲買人歴35年になる山田店長は「2キロ以上のマツバガニは、私も初めて見た」と興奮冷めやらぬ様子。「カニの本場・香住の新年が活気づく
2018/12/17 リンク