【ＨＳＣ】敏感・繊細な感覚をわかってもらえず辛かった子どもの頃の気持ちを言葉に【対談企画①】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

こんばんは、Kokokakuです。 先日、立ち上げたばかりの『HSC子育てラボ』の企画として、 初めてとなる『対談』が実現しました。 告知以降、この対談の他にもＳＮＳを通じてアイデアを頂いたり、HSCあるあるやエピソードを頂いたり、ブログで紹介・応援していただいたり・・・ そのたびにアイデアが膨らみます。 本当に心から感謝申し上げたいです！ありがとうございます！！ 今回対談したのは、著書『ママ、怒らないで。』の読者さんのめーぐるとさん。 私のブログも読んで下さりTwitterでやり取りがあったり、私の方もめーぐるとさんのブログを読ませてもらったりしています。 めーぐるとさんには、敏感すぎるHSCとしての、ご自身の子ども時代のことを中心にお話をお伺いしました。 子育てをしていると、中々うまく言語化されない子どもの気持ちやニーズを的確に把握するのが難しいことや、そのためどうしていいか判断や対応

[asukaksk]

幼稚園の時の話とか、自分と凄く似ていてびっくりしました。よくよく考えると子供だった頃の方が大人になってからの苦労より遥かに辛かったなあ(´;ω;｀)。あの見方が誰もいない感じ、あれは中々にキツかったぜ

[madatamago]

想像だけでは分からない新しい発見がありました。参考にさせていただきます。

[umet]

「お母さんが大丈夫だったら頑張ってもいいのかな」「自分の言いたいことを吐き出す練習をさせてほしかった」、子どもの頃の体験を呼び起こさせられました。どうしたら親に認められるか、子供心に気にしてたんだな。

[Tatsuyang]

私も分かる気がします(*´ω｀)小さい時自分も同じような感じでしたから(´・ω・`)

[hokusetsulife]

言葉にできないなら、親が察してあげないといけないですね。それが、逆に決めつけになっても困りますし難しいですね。

[nakanomaruko]

じっくり読ませて頂きました。親の責任の重さをとても感じます。私も娘の感情を尊重してあげられる子育てできるのかな？カウンセリングの様に引き出してあげられるかな？ブログから勉強していきたいです