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どうしようもない話 - ここで会ったが木曜日
緊急事態である。 足の裏がカユい。 物凄ぇカユい。 こうなった原因は明確である。 私は昨日からとある... 緊急事態である。 足の裏がカユい。 物凄ぇカユい。 こうなった原因は明確である。 私は昨日からとある地方に出張中なのだが、ここは結構な山奥である。 宿泊中のホテルは、最寄りのコンビニまで徒歩40分という中々マーベラスな場所にあり、日が沈むと明かりも音も無い静かな夜がやってくる。 この町に辿り着くまでの長距離移動に疲れ果てていた私は、ホテルの部屋に到着するなり服を脱ぎ、窓を開けた。 窓からは心地良い風がそよぎ込み、空には満点の星空が広がる。 中々ロマンティックな景色である。 まぁ全裸のおじさんが窓の外を眺めている光景は、ロマティックというより変態チックである。と、いうより変態そのものである。 で、そんな変態おじさんは大変お疲れであったので、直ぐに風呂へと向かった。 フロントの若者によると、折しものコロナ騒動の影響で宿泊客はほとんどいないらしく、大浴場は貸し切りであった。 私は少し熱めの風呂に