「生命の本来」は増殖のみ。なのに、世界はこんなに美しい。【ナウシカ学②－３】 - 国分坂ブログ

みなさん、こんにちは！国分坂です！ 前回および前々回、【ナウシカ学②】と【ナウシカ学②－２】を発表させて頂きました。今回はこれらの続きとしての【ナウシカ学②－３】です。 ワケノワカラナイ私の考察というのか、混迷というべきかの文章に、お付き合いを頂いております皆様、本当に感謝感謝です！ なお、前回及び前々回の【ナウシカ学②】【ナウシカ学②ー２】はこちらです～！ ↓ 【ナウシカ学②】 www.kokubunzaka.com 【ナウシカ学②－２】 www.kokubunzaka.com さて今回は、前回の【ナウシカ学②－２】で頂きました「ご意見」を基に、考察を進めていきたいと考えております！ お約束 お寄せ頂きましたご意見！ 【ご意見】 生命の本来 ナウシカの宿業 なぜ、ナウシカは「墓所」を破壊したのか？ なぜ人は「業」を背負うのか 亡びへの憧れと生きることの意味 人類は人類ではなくなる 内なる

[futagosiroan]

深い！！

[nekobuchou]

生命は小さな宇宙と思っていた時期がありました。