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点描文体 文章にリズム感をもたらすための「緩急」とは - こうへいブログ 京都案内と文章研究について
最後にくる言葉 日本語の文体において、読み手が最も注視するのは文末です。 なぜ注視するのかというと... 最後にくる言葉 日本語の文体において、読み手が最も注視するのは文末です。 なぜ注視するのかというと、文末というのはもっとも重要な情報が含まれているために焦点化されやすいからなんですね。 また、日本語というのは語順が決まっていて、最後にくるのは必ず述語となります。 読み手は焦点化されている文末をとくに関心をもって読み進めていくのですが、つまりそれは、常に述語の内容に注目しているということと同じことになるんです。 実際に日本語の会話というのは、「昨日、どうした、行ったの?」「行った、でもたいしたことなかったよ」「そう、たいしたことないんだね」といったように、なんの話題なのか、お互いが認識さえしていれば、「行った」「たいしたことない」という述語だけで十分に会話は成り立つのです。 これを文に置き換えても同じことで、書き手が本当に伝えたい内容は述語に集約されているといえます。 あくまで述語を補足する




2025/01/04 リンク