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県道31号線沿いの巨大な庚申塔 大分県国東市国見町野田 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
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県道31号線沿いの巨大な庚申塔 大分県国東市国見町野田 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
2021年4月11日(日)に、大分県国東(くにさき)半島の国見町を中心に庚申塔をさがしにいきました。今回... 2021年4月11日(日)に、大分県国東(くにさき)半島の国見町を中心に庚申塔をさがしにいきました。今回は、国見町野田という地区にある庚申塔を再訪しました。この庚申塔は大分県道31号線沿いにあるもので、塔高が2m以上もあって目立ち、ずっと以前にみつけていたものです。 場所:大分県国東市国見町野田 座標値:33.657382,131.587156 2021年時点でも、以前みつけた場所と変わらない場所で祀られていました。この庚申塔は、小林幸弘氏が運営するホームページ『国東半島の庚申塔』にも紹介されており、ここでの写真には庚申塔のそばに小さな木がはえています。現在は庚申塔の周囲には樹木などはなく、時代のながれが感じられます。 一面六臂(いちめんろっぴ)の青面金剛(しょうめんこんごう)像が主尊。青面金剛の足元に三猿二鶏が刻まれています。三猿はしっかりと「見ざる言わざる聞かざる」の像容がかたちづくら