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キーパーペンダントの製法について【クロムハーツの修理&カスタム情報】 | クロムハーツのカスタム&修理ブログ
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◆一級貴金属装身具製作技能士◆GIA GG(米国宝石学会宝石鑑定士)両方をあわせ持つ、クロムカスタム工房... ◆一級貴金属装身具製作技能士◆GIA GG(米国宝石学会宝石鑑定士)両方をあわせ持つ、クロムカスタム工房の店長 石津のブログです。アフターダイヤ・カスタムや修理の裏側をご紹介しています。 キーパーペンダントの製法について 発売以来、不動の人気を誇るキーパーペンダント。 キーパーリングと同じく、 フローラルクロスの彫りが美しい逸品です。 このペンダント、実は内部が中空になっています。 モチーフが施された表面と側面で箱状になっており、 裏面の銀板でフタをしてあるのです。 ペンダントの側面をよく見ると、 下の部分に線が見えることが稀にあります。 ロウ付けをした跡です。 (※個体差があります。) では、何故この様な造りなのでしょうか? 理由を考えてみました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆★理由その1★☆ ・立体感の演出。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 表のモチーフ部分は透かしになってい