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痛ましい動物虐待のニュースについて考える - クロツバメの浮き雲ライフ
www.nikkansports.com このニュースを見てやるせない気持ちになった。僕自身が猫と暮らし、猫の保護に携... www.nikkansports.com このニュースを見てやるせない気持ちになった。僕自身が猫と暮らし、猫の保護に携わっているということもあり、我が事のように身を切られる想いがする。理由は『ストレス発散』のためなのだという。奪われた50にも及ぶ命は何を持ってしても戻ることはないし、またそれは誰かが必死の思いでつないだ命であったかもしれないのだ。 動愛法が改正されたとはいえ、日本において動物は依然モノとして扱われている。今回の事件で有罪が確定したにしても罪状は窃盗の罪が一番重く懲役10年であるのに対し、刑法の動物傷害罪で懲役3年、動愛法の愛護動物殺傷罪が懲役2年にしかならないのだ。 殺害、遺棄していることからすべての余罪を立証する事が困難となり、10年が経過したら釈放され再び世に出ることになってしまう。陰湿にして猟奇的な傾向を完全に矯正することは難しく、再犯する可能性もあるため厳罰を望む声