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Go言語の時刻演算パッケージ「time」の使い方メモ - 新しいことにはウェルカム
Go言語は、シンプルな関数を組み合わせてプログラミングをすることが多く、また、関数毎にエラーチェッ... Go言語は、シンプルな関数を組み合わせてプログラミングをすることが多く、また、関数毎にエラーチェックが発生するので、全般的にコードが長くなりがちです。 ちょっとした事をしたい時でも、コードをそれなりに書く必要があるのですが、毎回ゼロから書くのは面倒なので、よくやる処理を自分コピペ用にメモしておこうと思います。 ここでは、Go言語で、時刻を扱うtimeパッケージの使い方自分用メモを記載しました。 ロケーション はじめに 時刻は「JST」で扱うことが多いのですが、昨今は実行環境がローカルPCだけでなく、サーバー、Docker、Lambdaなど、様々な場所が想定されます。 実行場所のローカルタイムが「JST」でない場合もあるので、まずは、明示的にロケーションを指定する方法を記します。 Time 時刻はTime構造体に格納されます。Time構造体はロケーション情報を持ちます。 timeで定義済みロ
2021/04/10 リンク