シュメール文明のすごいところ7選 - 648 blog

Photo credit: zeevveez via Visual Hunt / CC BY みなさんはシュメール文明をご存知だろうか。 シュメール文明は突如現れた謎の文明でありながら、現代につながる多くの文化的遺産を遺した。 1週間が7日なのも、1分が60秒なのも、シュメール文明が発祥だ。旧約聖書のバベルの塔などの逸話も、シュメール文明と関連がある。 今回はこんなシュメール文明の、凄いところを7点紹介する。 目次 目次 はじめに シュメール文明とは 1. 60進法 2. 知識こそ宝 3. 天文学と七曜制 4. ギルガメシュ叙事詩 5. 旧約聖書の元ネタ多数 ソドムの町とゴモラの町 バベルの塔 ノアの方舟 アブラハムの故郷 6. 都市文明 7. ウルナンム法典 番外. シュメール神話とSF まとめ はじめに シュメール文明とは チグリス川とユーフラテス川の間に、メソポタミアという地域があ

[chiko15]

ロマンを感じます☆古代には今以上に進展した科学力があったのに滅んでしまったならば、現代における科学の発展にもノスタルジックな思いがします。歴史は繰り返すのでしょうか・・・

[take--chan]

古代エジプト・インダス文明・マヤ・アステカ、そして古代メソポタミアと古代文明にはロマンが詰まっていますね。共通点は天文学への造詣。