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茶商カフェから地下防空壕が出現 40年ぶり掘り起こす「歴史の1ページとして公開したい」|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府宇治市宇治の老舗茶商「中村藤吉本店」宇治本店の敷地内で、第2次世界大戦中に造られたとみられ... 京都府宇治市宇治の老舗茶商「中村藤吉本店」宇治本店の敷地内で、第2次世界大戦中に造られたとみられる強固な地下防空壕(ごう)が約40年ぶりに全貌を現した。大人10人ほどが避難できる鉄筋コンクリート造り。宇治本店の建物は明治から大正期の茶商屋敷として知られ、現在も宇治茶の売り場やカフェとして使われており、中村藤吉本店は「防空壕も代々重ねてきた歴史の一ページ。保存・公開も検討したい」としている。 宇治本店はJR宇治駅や平等院に近い宇治橋通に面し、国が選定した重要文化的景観「宇治の文化的景観」をかたちづくる主要な建物。中庭には市の名木百選に選ばれ、明治期の当主が商売繁盛などを願って植えた樹齢約250年のクロマツがある。しかし今年に入って樹勢が弱り、根が地下で十分に伸びていなかったため、クロマツのそばの地下にあると伝わっていた防空壕を9月上旬、約40年ぶりに掘った。 底にたまっていた水を抜くと、厚さ
2020/09/19 リンク