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文明開化の京都鉄道「御鉄印」に 車両や社印をデザイン|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
京都府南丹市園部町の市立文化博物館は、明治時代に同町と京都市を結んだ京都鉄道の歴史を伝える「御鉄... 京都府南丹市園部町の市立文化博物館は、明治時代に同町と京都市を結んだ京都鉄道の歴史を伝える「御鉄印」を作った。かつて走った車両や京都鉄道の社印をデザインしている。 御鉄印は御朱印や御城印の鉄道版。縦15センチ、横10・5センチで千枚を作った。 京都鉄道の京都-園部間は1899(明治32)年に開通。沿線地域の発展につながった。御鉄印には「京都鉄道」と大書。明治30年代前半の車両や、「京」の文字をモチーフにしたとされる京都鉄道の社印をあしらった。 同館は「文明開化の象徴である鉄道が通れば暮らしが豊かになると考え、住民は鉄道を求めた。御鉄印を手にして、京都鉄道にまつわる歴史を知ってもらえたらうれしい」としている。 1枚300円。送料370円で郵送販売もしている。京都鉄道に関する企画展も26日まで開催中。
2021/09/12 リンク