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コリアン・ディアスポラと東アジア社会(松田 素二・鄭 根埴 編, 変容する親密圏/公共圏 4)| 京都大学学術出版会
戦間期の日本帝国による植民地支配,戦後の東アジアにおける暴力的冷戦構造,また冷戦後のグローバルな... 戦間期の日本帝国による植民地支配,戦後の東アジアにおける暴力的冷戦構造,また冷戦後のグローバルな新自由主義的秩序——相次ぐ社会構造の変動は奔流のような人びとの移動を生んだ。移動を余儀なくされた先々で人びとは生き抜くためにどのような共同性を創造/想像したのか。日本・韓国・中国の事例から浮かび上がる実像を鋭く抉る。 松田素二(まつだ もとじ) [はじめに,おわりに] 京都大学大学院文学研究科教員。 ナイロビ大学社会学科大学院修了。文学博士。専攻:社会人間学。 主な著作:『日常人類学宣言』(世界思想社,2009 年),『呪医の末裔』(講談社, 2003 年),『抵抗する都市』(岩波書店,1999 年),Urbanisation From Below(Kyoto University Press, 1998 年)など。 鄭 根埴(ちょん ぐんしく) [序章] ソウル大学校社会科学大学社会学科教授。
2013/08/09 リンク