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【美味しい+αを求めて】10才息子の食わず嫌いを改善してくれたのは、揚げ物が美味しいお店でした。「食べてみたい!」と思わせてくれるプロの技。 - しみじみしみるお年頃
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【美味しい+αを求めて】10才息子の食わず嫌いを改善してくれたのは、揚げ物が美味しいお店でした。「食べてみたい!」と思わせてくれるプロの技。 - しみじみしみるお年頃
子どもの”食わず嫌い”、どう思いますか? わたし自身も”食べ物の好き嫌い”があるので、「好き嫌い、ダメ... 子どもの”食わず嫌い”、どう思いますか? わたし自身も”食べ物の好き嫌い”があるので、「好き嫌い、ダメ」とは思っていなくて、「子ども舌なんだし、大きくなったらそのうち食べるでしょ(^^)/」と楽観視していました。 そんな息子てばさきくんは10才。まだまだおこちゃまですが、食べる量や言うことは、一人前になってきていて。そうはいってもまだ小学生の立派な子ども。 小学4年生になり、「おとな扱いされたい、というより一人前として見て欲しい」と自立心がめばえてきた様子。「じぶんでやりたい」「ママは手を出さないで」と言いつつ、失敗するとママのせいにしたりする、まだまだ中途半端な自立ではあるんですけどね( ゚Д゚) そんな気持ちを満たしつつ、食わず嫌いが減ったらいいなと行ってみたのが、メニューが「決まったコース」のご飯。好きなものだけ食べていられる「バイキング・ビュッフェ」とは真逆のシステムですよね。 て