エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IBMが超絶珍しく好決算を発表!このままITの巨人は復活なるか?(2019年4Q考察) - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
こんにちわ、リョウスケです。 今回は「IBM」が2019年度第4・四半期決算(10月~12月)を発表しましたの... こんにちわ、リョウスケです。 今回は「IBM」が2019年度第4・四半期決算(10月~12月)を発表しましたので、考察をしてみたいと思います。 IBMの2019年度4Q決算を分析してみた <sponsored link> 今回の決算は良かったです、珍しく・・・。 IBMの2019年度4Qの売上高は217億7700万ドル(前年度比+0.08%)の増収となりました。アナリスト予想の216億4000万ドルを上回っています。 また、純利益は36億7000万ドル(前年度比+88.10%)の増益となりました。調整後の1株利益は4.71ドルで、アナリスト予想の4.68ドルを上回りました。 そして、同日に発表されました2020年通期の予想は調整後の1株利益が13.35ドルとなり、アナリスト予想の13.29ドルを上回りました。 今回は珍しく売上、利益ともに増収増益となり、アナリスト予想も上回る好決算となって
2020/01/23 リンク