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もみじ踏み分け泣く鹿の(鹿肉の話) - まぐログ!シニア
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もみじ踏み分け泣く鹿の(鹿肉の話) - まぐログ!シニア
今週のお題「紅葉」 「 山奥にもみじ踏み分け泣く鹿の声聞く時ぞ秋はかなき 」 古今和歌集に詠まれた歌... 今週のお題「紅葉」 「 山奥にもみじ踏み分け泣く鹿の声聞く時ぞ秋はかなき 」 古今和歌集に詠まれた歌のひとつです。 紅葉といえば「もみじ」。 特にまぐろさん (@magurogu_fun) | Twitterの家は広島なので、紅葉と書かれていると、「こうよう」と読むよりも「もみじ」と読んでしまうのです。 さてさて、上述した歌からできた隠語があります。 鹿肉=もみじ です。 昔、仏教の影響からか食肉は悪いことというようなことがありまして、どうしても食べたい人間たちは、「薬」として食すという逃げ方を考えたのですが、その時に、肉を植物の名前で呼んだのだそうです。 馬肉=さくら 猪肉=ぼたん 鶏肉=かしわ 鹿肉=もみじ なんかが有名ですよね。 上述した和歌が由来ということですが、まぐろさんちは、広島なので、そうでなくても宮島のもみじの下で休む鹿の姿がイヤでも想像されます。 この「もみじ」、実は老犬