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女の子たちのありのままを撮って、自分が一番変わった/映画『バレンタイン一揆』監督 吉村瞳さん
学校にも行けずに働かされている子供たちがいる。しかも、私たちにごく身近なチョコレートを作るために... 学校にも行けずに働かされている子供たちがいる。しかも、私たちにごく身近なチョコレートを作るために、遠いアフリカの国で――。それを知ったら、あなたはどうするだろうか。そんな児童労働問題と出会い、ガーナまで行った女の子たちを描いたドキュメンタリー映画『バレンタイン一揆』。監督の吉村瞳さんに撮影の裏側や何を見てほしいかを聞きました。「児童労働撤廃に取り組むNPO法人『ACE』からこの企画の話が来たのはガーナ行きの2か月前。ACEのウェブムービーを製作したことはありましたが、児童労働のことはほとんど知りませんでした。『わかりやすく世の中に伝えるために映画を作りたい』ということだったんですが、時間もなく、結局プロットも作らないまま、あわただしくカメラを持ってガーナに飛びました」 映画に登場するのは、10代の女子3人。バレンタインに児童労働のないフェアトレードのチョコレートを買おうという「バレンタイン
2013/01/17 リンク