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「silent」第10話の感想【誰にも共感できなくなってきた】 - 抹茶のドラマ感想
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【第10話】また何も伝えずにいなくなるのは許さない 冒頭の、CDのケースと中身が違う件。 想と紬はそれ... 【第10話】また何も伝えずにいなくなるのは許さない 冒頭の、CDのケースと中身が違う件。 想と紬はそれすらも楽しいって感じだったけど、これは結婚したら本気の喧嘩に発展しかねない案件です。 聴きたい音楽、見たいDVDがあった時、いつもいつもケースと中身が違ったら、どんなに穏やかな人でもイラっとするでしょう…。 しかも高校生の時から、借りてるものですらそうだったなんて無理…。 おまけに紬は光のせいにしてましたからね。私は紬のズボラで無神経であざといところがだんだん嫌いになってきてるので、可愛い冗談には聞こえませんでしたw こんなに仲良くて楽しい二人でも、やっぱりふとした瞬間に想は聞こえないことを突き付けられたみたいになっちゃうんだな。急に心を閉ざされるの、結構キツイと思いますよ。紬からしたら。 想が二人の将来のことを考えて、これ以上深入りしない方がいいのかなって繋いだ手を離してしまったのも辛い