高齢者施設で『陽陽介護』コロナ陽性の職員が泊まり込みで陽性入居者を介護 徘徊など懸念で...「応援の手が届かない」 | 特集 | MBSニュース

高齢者施設で『陽陽介護』コロナ陽性の職員が泊まり込みで陽性入居者を介護 徘徊など懸念で...「応援の手が届かない」 新型コロナウイルスの感染爆発で高齢者施設では陽性者が陽性者をみる『陽陽介護』が起きています。 ７月３１日、岸田文雄総理は、現在２類相当としている新型コロナの感染症法上の位置づけについて、第７波収束後に本格的に見直す議論に入る考えを示しました。現在は治療費などが公費負担である一方、医療機関などが全ての感染者の情報を届け出なければならず、業務ひっ迫の一因となっています。そのため、全ての感染者を確認する「全数把握」の見直しも検討されています。 （岸田文雄総理大臣） 「今後、時期もしっかり見極めながら変異の可能性等もしっかり判断したうえで、２類として規定される項目について丁寧に検討していく。感染症法上の分類については考えていきたいと思っています」 第７波の影響で医療現場は深刻な状況が

[facebooook]

22/08/01

[kiku72]

https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1575731032254738432 “水野クリニック 水野宅郎医師”河内長野市の病院。高齢者施設はスルーする吉村洋文 #大阪のコロナは維新の人災 #維新 #維新は最悪の選択肢