新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
院内で新規サービスを導入する際の稟議書の書き方 - 病院で働く事務職員のブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
院内で新規サービスを導入する際の稟議書の書き方 - 病院で働く事務職員のブログ
昨年から病院から医療系企業に転職し、様々な病院へのクラウドサービス導入支援を担当しています。 そん... 昨年から病院から医療系企業に転職し、様々な病院へのクラウドサービス導入支援を担当しています。 そんな中で思うのは、「病院の中で働いている人も、稟議書を書いた経験のある人はごくごく少数である」ということです。 一方で、病院の組織形態やサービスの内容により若干の違いはあるものの、原則としてどの病院でも新しいサービスを導入する際の意思決定プロセスやチェックポイントはほとんど同じだと思っています。 今回は、「院内で新規サービスを導入する際の稟議書の書き方」について、病院内部の事情を踏まえつつ書いていきます。 1.クリアすべき壁は院内の稟議書回議 病院内に企業のサービスを導入する際に、クリアするべき壁は「稟議書の回議」になります。 病院内では日々、様々な部署から「あれを買ってくれ」「この部署に人を入れてくれ」などなど、様々な要求が挙げられており、それを「稟議書」のシステムを通じて審査しています。 事