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家計簿には書かないけれど、大事な「モノのやりとり」について感じたこと - ミニマリストは世界を変える!
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家計簿には書かないけれど、大事な「モノのやりとり」について感じたこと - ミニマリストは世界を変える!
10年くらい家計簿をつけています。家計簿にはお金の出し入れしか書きませんが、実はお金以外の「モノの... 10年くらい家計簿をつけています。家計簿にはお金の出し入れしか書きませんが、実はお金以外の「モノのやり取りと交流」も、とっても大事だと感じました。今日はモノのやり取りについて気づきを書きます。 頂き物が多いと食費が減る お返しもするけれど、もらう量が多い。気持ちよく受けとろう お店では得られない、人との交流がある 人との繋がりがあると不安が減る 頂き物が多いと食費が減る 節約のため、主婦の皆さんは、安い食材を探す努力をされていると思います。しかし、お店で買う以外に、意外とモノを頂く機会が多くありませんか?(都会だとご近所づきあいは少ないかもしれませんが)。特に年末は頂き物が多い時期なので、予想外に冷蔵庫がパンパンになることも。 そんなふうに、人からモノを頂くと、そのぶん出費が減ります。 例えば私の母は野菜を栽培しています。夏は大量の野菜が届くので野菜を買わなくなります。とても助かっています