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移調の限られた旋法 - 音楽理論 ざっくり解説
今日のテーマは「移調の限られた旋法(移高が限られた旋法)」です。 英語では「Modes of Limited Trans... 今日のテーマは「移調の限られた旋法(移高が限られた旋法)」です。 英語では「Modes of Limited Transposition」です。 提唱者はオリヴィエ・メシアンですが、旋法によってはメシアン以前にも使った人は結構います。 なぜ移調が限られているのかと言うと、音階がシンメトリー…と言うか、規則的な音程で構成されているため、音階を半音ずつ上げていくとある地点で最初の音階の形に戻ってしまうからです。 詳しくは後述します。 第1旋法 移調の限られた旋法には第1旋法から第7旋法まで存在します。 まずは第1旋法ですが、これはジャズで言うホールトーン・スケールと同じ音階です。 日本語では「全音音階」と言います。 全ての音程が長2度、つまり「全全全全全全」という規則で出来ています。 大抵の音階には半音関係の音程がいくつか含まれていて、これによって今自分が音階上のどの位置にいるかが分かりやすく

