エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ライトノベルのメディアミックスたちについて僕が語ること - ミグストラノート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ライトノベルのメディアミックスたちについて僕が語ること - ミグストラノート
ライトノベルのメディアミックスにはいくつかあるわけだ。それらについてまとめたい。 まず漫画化。これ... ライトノベルのメディアミックスにはいくつかあるわけだ。それらについてまとめたい。 まず漫画化。これは当たり外れがある。原作の善し悪しもあるけれども、漫画家のほうにも善し悪しがある。ISが代表例。だが、質にかかわらずファンには売れる作品もあるのは納得のいかない。素人目に見てもひどいものはたくさんある。その中でレールガンは大成功した例だと思う。ただどうしても漫画の方はなかなか話が進まない。週刊連載でもすればいいのだろうが難しい。気づいたら原作は続いているのに漫画は打ち切りになっていることがあって、悔しい。 次、ドラマCD化。アニメ化よりも実のところこっちの方が嬉しい。声だけの方が聞き手には想像の余地がある。一番のお気に入り、 佰物語 は週一でいまも聞いている。 TVアニメ化。昔は好きな作品がアニメ化されると嬉しかったが、大人になって爆死爆死と叩かれているのを見ると悲しくなって、素直に喜べなくな