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久喜の目のこと:瞳の奥がグレーがかって見える件 - はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、
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久喜の目のこと:瞳の奥がグレーがかって見える件 - はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、
去年の後半くらいから、久喜の瞳の奥がグレーがかかってに見えることに気が付いた。久喜は、以前からジ... 去年の後半くらいから、久喜の瞳の奥がグレーがかかってに見えることに気が付いた。久喜は、以前からジーっと私のことを良く見つめるので、同じように私も見つめ返してきた。久喜の瞳は、群青と深緑と黒が混ざったような複雑な瞳の色だった。だけど最近は、それに白が混じり、グレーっぽく見えるのだ。 すわ、白内障?? 以前、眼科医療機器の会社で働いたことがあり、白内障についてはよく見聞きした。人間だけでなく犬の白内障についても。 白内障は、加齢とともに目の中でレンズの役割をする水晶体が白く濁ってきて徐々に視力を失うものだけれど、人の場合は人口のレンズ(眼内レンズ)を入れ替えることで、視力を失わずに済む。犬の白内障手術も眼科を扱う獣医師でできるそうだけれど、術前後の目薬を確実に点眼できる犬であることが条件とのこと。そして手術代は高額だ。しかも人間ほどほぼ100%成功、ともいかないようだ。 白内障になりやすい犬種