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塩野義製薬・手代木社長 新型コロナワクチンは年内供給目指す 治療薬は今秋までに臨床試験開始へ | ニュース | ミクスOnline
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塩野義製薬・手代木社長 新型コロナワクチンは年内供給目指す 治療薬は今秋までに臨床試験開始へ | ニュース | ミクスOnline
塩野義製薬の手代木功代表取締役社長は5月10日、決算会見に臨み、新型コロナワクチンについて年内の供... 塩野義製薬の手代木功代表取締役社長は5月10日、決算会見に臨み、新型コロナワクチンについて年内の供給を目指す考えを示した。手代木社長は、「大規模フェーズ3を並行させながら、国内では条件付き承認というような形で使わせていただける方向性はないかということで(当局と)お話をさせていただいている」と述べた。また、新型コロナ治療薬についても、9月末までの臨床試験開始を目指す。今年度中に緊急使用許可を取得するなど、実用化を視野に入れる。低分子創薬を基盤として経口薬を最初に開発する考えで、すでに選定を終えた。手代木社長は、「相当いいところまで来ている。早晩良いニュースをお伝えできると思っている」と自信をみせた。 ◎感染症リーディングカンパニーとしての決意「早期終息に最優先で取り組む」 「ヒト・モノ・カネ、すべてのリソースを投入するという覚悟だ」―。手代木社長は、感染症のリーディングカンパニーとして、「C