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弘法大師空海のお話㉔ ~ 全国に残る「箸立伝説」、お箸から御神木へ ~ 「法の水茎」146 - 坊さんブログ、水茎の跡。
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弘法大師空海のお話㉔ ~ 全国に残る「箸立伝説」、お箸から御神木へ ~ 「法の水茎」146 - 坊さんブログ、水茎の跡。
雨模様の中をお墓参りに来てくださったようです。 永代供養塔に秋の草花が飾られていました。 有り難い... 雨模様の中をお墓参りに来てくださったようです。 永代供養塔に秋の草花が飾られていました。 有り難いですね。 ご先祖様もお喜びでしょう。 今月の『高尾山報』「法の水茎」も弘法大師空海をめぐるお話です。「大師講」や「お箸」にまつわる伝承について書きました。お読みいただけましたら幸いです。なお今月号には、先日得度式を行った息子の記事も掲載くださいました。誠にありがとうございます。 ※ ※ 「法の水茎」146(2024年8月号) 梅雨明けしてからの日本列島は、猛暑に豪雨にと不安定な天候が続きました。被害に遭われた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。 秋立ちて幾日もあらねばこの寝ぬる 朝明の風は手本寒しも (『万葉集』安貴王) (秋になって何日も経たないのに、今朝の明け方の風は手首に涼しさを覚えるよ) この歌に見られる「秋立つ」とは、二十四節気の「立秋」(今年は8月7日)を表します。暦の