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「道のり」のお話⑫ ~ 聖域内巡礼、仏さまが満ちあふれた空間 ~ 「法の水茎」168 - 坊さんブログ、水茎の跡。
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「道のり」のお話⑫ ~ 聖域内巡礼、仏さまが満ちあふれた空間 ~ 「法の水茎」168 - 坊さんブログ、水茎の跡。
お寺の永代供養墓。 美しいお花が供えられていました。 この時期ならではのお花ですね。 色とりどりです... お寺の永代供養墓。 美しいお花が供えられていました。 この時期ならではのお花ですね。 色とりどりです。 いつもお参りをありがとうございます。 今月の『高尾山報』「法の水茎」は、高野山金剛峯寺の巡礼の次第をもとにして「お寺の中の小さな巡礼」(聖域内巡礼)について書いてみました。お読みいただけましたら幸いです。 ※ ※ 「法の水茎」168(2026月6月) 今年は季節の流れが早いように感じます。私が住まう山里にも、五月中には夏を告げるホトトギスの声が響き渡り、近くの小川では涼を誘うホタルが飛び始めました。例年は梅雨時に訪れる命の燃焼が、どうやら前倒しで駆け抜けているかのようです。 ほととぎすいたくな鳴きそ汝が声を 五月の玉にあへ貫くまでに (『万葉集』藤原夫人) (ホトトギスよ、そんなに鳴かないでほしい。あなたの声を、五月五日の薬玉に混ぜて紐に通すまでは) 歌に見える「五月の玉」とは

