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所得倍増計画を学びなおそう - マルチリンガル医師のよもやま話
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所得倍増計画を学びなおそう - マルチリンガル医師のよもやま話
インフレが続くなか、日本人の給与は上がっていないっていう話はそこら中で言われています。 国民の”所... インフレが続くなか、日本人の給与は上がっていないっていう話はそこら中で言われています。 国民の”所得”を増やすには、自然の流れに任しておくだけでは難しく、政策が重要となります。 今回は、日本を経済大国へと導いた1960年頃の”所得倍増計画”を振り返ってみましょう。 池田勇人 所得”倍増” 年率9%成長 太平洋ベルト 農家の所得up 公共事業と減税 社会保険の安定化 東京オリンピック 計画の裏側 池田勇人 まずは主人公の確認です。池田勇人は1899年、広島県で7人兄弟の末っ子として生まれました。 京大法学部を卒業後、大蔵省へ入るも、当時は東大卒が出世コースを牛耳っていたので、なかなか日の目を浴びず。さらには皮膚の難病を患い、長期休職を余儀なくされました。 池田勇人 奇跡的な回復で復職後、色々あって政治家になることを決意します。 すると、新人ながら、第3次吉田内閣で大蔵大臣に抜擢され、そこから

