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「インフルエンザや風邪に近い印象」「肺炎の影がない」オミクロン株患者を治療する医師に聞いた症状
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「インフルエンザや風邪に近い印象」「肺炎の影がない」オミクロン株患者を治療する医師に聞いた症状
愛知県でも広がり始めているオミクロン株。7日現在で2人のオミクロン株患者の治療に当たっている名古屋... 愛知県でも広がり始めているオミクロン株。7日現在で2人のオミクロン株患者の治療に当たっている名古屋市立大学医学部附属東部医療センターの医師に、患者の症状や従来株との違いについて聞きました。 「咽頭痛だとか咳がやはり一番多くて、あとは熱がある方は熱が出たりしますけれども、だいたい1~2日で収まるぐらいの熱のようです。インフルエンザとか通常の風邪に近いような印象は今のところあります」(東部医療センター感染症センター長 長谷川千尋医師) 長谷川医師によるとオミクロン株には、ある特徴がみられるといいます。 「これまでのコロナだと、症状がない方や軽症の方でも、CTを撮ると肺炎の所見が若干見られたりする方が多かったのですけれど、今回のオミクロン株に関しては今のところ1人も肺炎の影はなく、それがウイルスが変わってきたのか、それともワクチンの影響なのか、そこはまだわからないですけれども、症状が軽い人が多い