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週刊中ロボ46 PETGカーボンフィラメント 結論 - 中野島ロボット
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ずっと気になっていたPETGカーボンフィラメントを遂に購入しました。自作の3Dプリンタ Rostock Nanoで... ずっと気になっていたPETGカーボンフィラメントを遂に購入しました。自作の3Dプリンタ Rostock Nanoで確認しています。 定番のRook おなじみのRookを50%のサイズで印刷してみました。 こちらもまずまずです。 ただし印刷中にエクストルーダーからカンカン音がしていたので、フィラメントが詰まる前兆かもしれません。温度が低すぎるか、リトラクト量が少ないのかもしれません。今は、リトラクト速度20mm/sec、リトラクト量 2mmですが、このフィラメントは粘りがあるので、モデルによってはもう少し設定値をを上げた方が良いかもしれません。 もどって 28BYJ-48を印刷してみました。一見造形は綺麗で、強度も十分にありますが、持った感じは少し軽く、やはりこのくらいの厚い造形物になるとフローが90%では少し足りないようです。 フローは94~95%程度が良いのかもしれません。 決定 0.5