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大豆の量で豆腐の表記が変わる?!という話:モーニングショー【2017/06/06】 | 何ゴト?
大豆たっぷりの「こだわり」豆腐や、スーパーなどで売られている「お手頃価格」の豆腐、すべて同じ「と... 大豆たっぷりの「こだわり」豆腐や、スーパーなどで売られている「お手頃価格」の豆腐、すべて同じ「とうふ」と表記されていますが、その違いを明記させようという議論があるそうです。 そもそも、「とうふ」とは、80%が水分で大豆は約12%、残り8%は、にがりなどの凝固剤でできています。 この大豆の使用量が、今回のとうふの定義の重要なポイント。 とうふの定義作りをしている「全国豆腐連合会」の委員会によると、それぞれの商品に表示する案を検討中だということです。 ちなみに、現在のとうふには大豆の使用量などは明記されていません。 しかし、なぜ明確に定義付けをしようと思ったのでしょうか? 全豆連「もともと、とうふは水と大豆と凝固剤だけだったものが、いろんなバラエティーに富んだ『とうふ』が出てきた。これを消費者に分かりやすくきちんと定義分けをして、買う時に選んでいただこうということ」 また、大豆を多く使用してい
2017/06/06 リンク