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どこへ行く自民党 - 主筆 甘利 治夫|奈良新聞デジタル
民主党の大勝を受けて、社民党と国民新党との連立政権が16日に発足する。 政権交代を果たした鳩山新内閣... 民主党の大勝を受けて、社民党と国民新党との連立政権が16日に発足する。 政権交代を果たした鳩山新内閣の骨格が、徐々に明らかになっている。まず党幹事長に小沢一郎氏を起用し、内閣は副総理に菅直人氏、外相に岡田克也氏、財務相に藤井裕久氏といった布陣に、社民党党首の福島瑞穂氏と国民新党代表の亀井静香氏の入閣が決まるなど、その重厚な顔ぶれには期待感が高まっており、これでは自民党も形無しだ。このほかにも論客が多数いることから、組閣が待たれる。 それだけに惨敗した自民党の右往左往ぶりは目に余るし、本当に立ち直れるのか危惧(きぐ)している。 新政権の顔ぶれと比較すれば分かる。森喜朗、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎の各氏ら首相経験者はいるが、それぞれの退陣の経緯をみれば、重厚さどころか軽く見え、何とも寂しい限りだ。たしかに派閥への批判はある。しかし、その派閥が拮抗(きっこう)することで力を発揮してきたのが自民
2009/09/11 リンク