サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
タスク管理術
www.nayunayu.com
(2020.6.07 修正) 10月になったので、学芸会のシーズンがやってきました。 私事ですが、6年生の劇の台本を作り始めました。今年は、「ユタとゆかいな仲間たち」という劇に挑戦してみます。はじめての劇なので、子ども達の動きと、本校の舞台の使い方などを考えながら書き始めましたが、疲れてきました・・・。 劇団四季 ユタと不思議な仲間たち 東北特別招待公演 価格: 2750 円楽天で詳細を見る 今年はどんな劇にしようかな~って、考えていると、やっぱり「子ども達の思い出に残るような良い劇にしたいな~」と思ってしまいます。 すると「良い劇」って何かな~と考えます。 考えるけど、引き出しの量には限界があるので、ネットで調べてみたり、図書館へ行って台本集なんてのも調べてみます。 で、結論を言いいますと、自分で良いと思った劇でなければ良くならないということです。さらに、良い台本を見つけても、自分なり
(2019.10.05の記事をリライト) 子どもってかわいいです。学校の子ども達もかわいいし、我が子もかわいい。だから、うーんとかわいがるのですが、どうやら多くの人たちは、かわいがり方を少し勘違いしているようです。 実際に我が子の育児と学級の子どもたちとの関わりの中で実感したことをお伝えしますが、主に「育児」にウエイトを置いた記事になります。 かわいがるタイミングが理解できると、少し寂しい気持ちになるかもしれませんが、子どもは絶大なる安心感を得られます。そういう内容です。 育児のリアル まず最初に、「育児あるある」について紹介します。 ・忙しいときに限って、かまって光線を出しまくってくる。 ・言うことを聞いてほしいときに聞かない。 ・寝る時間になっても興奮状態。 ・片づけた物から散らかしていき、散らかしたものには興味がない。 ・戦力外通告を出さざるを得ないのにお手伝いをしたがる。 ・両手が
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.nayunayu.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く