エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
この10年で日本人の生活苦はより深刻化している
<お金に困っていると感じている人の割合が多いのは主に25歳から49歳の現役世代で、約半数に達している... <お金に困っていると感じている人の割合が多いのは主に25歳から49歳の現役世代で、約半数に達している> 国民の生活が苦しくなっていると言われる。引き合いに出されるのは、稼ぎの減少だ。雇用の非正規化もあり、働く人の収入は減っている。「官」も例外ではなく、図書館職員の7割以上が非正規雇用で、生活できないほどの低賃金で働いているという(弁護士ドットコムニュース、2024年6月6日)。 だが、収入が多くても生活に困っている人はいる。収入より支出が多い人だ。生活苦の広がりを可視化するには、ワーキングプアが何%かよりも、「生活が苦しい」と感じている人の割合に注目したほうがいい。 「今の生活は苦しいか」と尋ねる調査は数多いが、信頼のおける政府調査だと、内閣府の『国民生活に関する世論調査』がある。筆者の年代(45~49歳)を見ると、悩み・不安があるという人は84.0%で、そのうち「今の収入や資産の悩み・不
2024/06/14 リンク