サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Pixel 9
www.newyorknavi.com
こんにちは、ニューヨークナビです。 ニューヨークの空の玄関と言えばJFK空港です。旅行好きの皆さんにとっては、空港内の施設が気になるところですよね。とくに最後のお土産ショッピングやニューヨーク最後の食事と飛行機に乗り込むギリギリまでニューヨークを堪能したい人には大切なポイントです。今回、JFK空港ターミナル4を利用してみました。それでは、ナビJFK空港体験をレポートします。 ※出発を中心にお届けします。 ナビは空港までエアトレインを利用しました。ターミナル4はエアトレイン乗り場が同じビル内にあります。エアトレインを降りて、エスカレーターを上がったら出発ロビー、下りたら到着ロビーになっています。他のターミナルはエアトレイン乗り場とターミナルビルが別の建物なんです。スーツケースをゴロゴロさせて陸橋や道を渡るわずらわしさはありません。
食の街、ニューヨークを反映したスーパーは老舗、オーガニック、グルメスーパーと知れば知るほど奥深い。さて、どこに行きましょう? こんにちは、ニューヨークナビです。 旅先でホテルの近くにスーパーがあると重宝しますね。毎朝、毎晩、水やホテルに戻ってから食べるスイーツ購入、お土産探しと頻繁に通ってしまいます。値段もデパートと違いお手頃だし安心です。旅が終わる頃にはすっかり常連さんになって街の思い出がさらに濃くなった気がします。さて、スーパー発祥の地説があるニューヨークのスーパーは個性派揃いで旅行者の方の期待を裏切りません。きっと満足されるでしょう。 それではニューヨークのスーパーをご紹介します。 ※店舗数は2015年11月のもの。 ●スーパーの種類 ニューヨークのスーパーは高級グルメスーパー、専門食材スーパー、オーガニックスーパー、そして一般的なスーパーと多様。しいて言えば限られた土地なので体育館
こんにちは、ニューヨークナビです。 約2万件ものレストランがあるといわれているニューヨーク、旅行中にどこで何を食べるかって本当に悩みますよね。ましてや人類のるつぼならぬサラダボールなどとも言われるこの街では、本当にいろんな人種の人がいて、それぞれの文化や国ごとに伝統的なお店もあるし、新しい感覚で食材や調理方法をミックスさせた流行りのお店もあります。今回はそんな中でのお店の選び方や、ちょっといいサービスをしてもらうコツなどを教えちゃいます。 ナビがニューヨークに来たばかりの頃に何度か言われたのが「アメリカと言えばハンバーガーなだけあって、どこで食べてもそれなりに美味しいよ」ということでした。 もちろん有名なお店は美味しいですが、好き嫌いで焼き加減も選べるし、「野菜はすべてオン・ザ・サイドで」なんてお願いして自分の好みや食べやすいようにして食べる事が出来るんですよね。 ナビは経験上、店名にバー
料金・切符の買い方 <運賃> 地下鉄・バスは一律運賃で、一駅乗っても、終点まで乗っても同料金です。 <切符> ●Single ride 1回券 $3.00 その名のとおりチケットを購入してから2時間以内1回のみ有効。自動販売機でのみ販売。改札を出ない地下鉄の乗り換え可能。地下鉄駅で買ってバスでも利用可能。バスで利用し他のバスへ乗り換える場合はトランスファーと運転手に伝え、トランスファー用の切符をもらう。ただしバス⇔地下鉄の乗り換えは不可。 *乗るたびに1回券購入は時間の無駄な上に割高です。次のいずれかのメトロカードを購入がおすすめです。 ●メトロカード 1回券以外はメトロカードと呼ばれています。この1枚で地下鉄・バスにも利用できます。 Pay per ride MetroCardまたはUnlimitedの2種類があります。 2013年3月よりメトロカード新規購入時にカード発行代が1ドル徴収
こんにちは、ニューヨークナビです。 ベーグルはニューヨークで絶対食べたいものの一つですよね。カリッとしてもっちりして真ん丸ベーグルは誰もが大好きな朝食アイテム。もともとは移民によってニューヨークにもたらされ、ユダヤ人コミュニティの間で親しまれてきました。ここ2,30年の間にすっかり一般的となり、ニューヨークの朝食シーンには欠かせないものになりました。今回は定番はもちろんカラフルなベーグル、モントリオールスタイル、具に凝ったオリジナルサンドイッチなど奥の深いニューヨークのベーグルを網羅。さらにニューヨーカーぽくオーダーするコツもお伝えします。 ※文中の料金は2013年5月のものです。 ベーグルを食べることができる場所はベーグル専門店、デリ、ユダヤ系カフェなど。昔ながらのベーグル屋さんはやはり王道です。ベーグル専門店はベーグル屋さんと呼びたくなる小ぶりのお店でご近所さん使いが主流。ベーグルはお
こんにちは、ニューヨークナビです。 2013年6月からニューヨークでもバイクシェアプログラム(自転車共有プログラム)、シティバイクが始まりました。地下鉄・バスが発達しているニューヨークですが環境にも健康にもいい点から自転車派が増えているんです。自転車専用レーンも整備され、満を持しての登場です。シティバイクは16歳以上なら市民はもちろん旅行者の方も簡単に利用できます。自転車でかろやかに走りながらの観光も気軽に出来ますよ~。 それではシティバイクのあれこれご紹介しましょう。 (文中の料金は2017年5月のもの) バイクシェアプログラムは簡単に言うとレンタル自転車です(オートバイではありません…)。路上のステーションにてセルフサービスで貸出・返却を行います。シティバンクがメインスポンサーなのでシティバイクと命名されました。ちなみにシティバンクを中心に民間企業からの資金を使い、税金は全く投入されて
こんにちは、ニューヨークナビです。 アメリカを代表する食べ物の一つハンバーガー!皆さんもニューヨークで食べたいものリストに入れましたよね?!ニューヨークのハンバーガーはジャンク系からこだわり派とバラエティー豊かで飽きません。しかも味わえる場所はファーストフード店、レストラン、パブ、ステーキハウスとよりどりみどり。ニューヨークでハンバーガーに目覚める人も多いはず?!ぜひ本場のハンバーガーを思う存分堪能してくださいね。 ※文中の値段は2013年3月時点。 ハンバーガーはこんなところで食べられます! ハンバーガーのファーストフードチェーン、専門店、ステーキハウス、パブ、カフェ、ダイナー、とニューヨークでハンバーガーを食べられるお店は星の数ほどあります。ニューヨーカーも人気店にいつも行くわけではなく、自宅や職場の近くのお気に入りで普段はほおばります。ファーストフードチェーンだったり、パブだったりと
こんにちは、ニューヨークナビです!最近、「女子旅」が人気のようですね。女性同士で心ゆくまでお喋りしたり、時間をかけてゆっくりお喋りしたり、真剣に「キレイ」を追求したり…。女性同士だからこそ楽しめることって、意外と多いんです。もちろん、ここニューヨークにも、女子のハートを掴んで離さない魅惑のスポットがたくさん!世界の流行の発信地であるニューヨークだからこそ、日本ではまだ味わえない様々な経験を積むことが出来ます。美味しいものをたらふく味わいたい女子も、自分磨きに挑戦したい女子も、治安がちょっぴり不安な女子も、安心してニューヨークへカモン♪ 今回ナビは、楽しく、心地よく、安全に「女子旅」を楽しむノウハウを伝授します。 ニューヨークに到着!「空港からの移動手段はどうする?」 日本から国際線が到着する空港は、「ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)空港」「ニューアーク(Newark)
こんにちは、ニューヨークナビです。 ニューヨークはアメリカの玄関口でもあり、乗り継ぎ場所として利用する人も多いでしょう。特にアメリカ東海岸への都市、中南米への中継地として立ち寄る場合が多いようです。ついでにニューヨーク観光もできる!と思うとさらに旅行が楽しくなりますね。 今回は乗り継ぎ時間を使ったニューヨークの楽しみ方をご紹介します。 ニューヨークが外国からの最初の到着地ならば乗り継ぎでも入国審査・税関検査が必要です。日本のパスポート保持者でビザウェイバープログラムで入国する方は日本出発前のESTAの承認が必要。 <乗り継ぎの流れ> ①空港到着 ②入国審査 ③荷物受取り ④税関検査(税関申告書に記入必要) ⑤税関検査出口を出て乗り継ぎカウンターで荷物を再度預ける(乗り継ぎ航空券の提示必要) ⑥次のフライトのターミナル、ゲートへ移動 ※航空会社によっては日本でチェックイン時に最終目的地までの
ニューヨークに行ったら絶対JAZZ!と固い意志の人も、ニューヨークの夜をどう過ごそうと悩んでいる人も必読のジャズ入門心得。 こんにちは、ニューヨークナビです。 ジャズと言えばニューヨーク観光夜部門の人気コース。普段なじみがなくてもニューヨークに着いた途端ジャズいいかもって思い始める人も多いのでは?地下鉄や路上のパフォーマーのジャズといい、ジャズが身近に感じるのかな。でも初めての場所に行くのって勇気要りますよね。ご安心ください、難しいことは考えずに音楽や雰囲気を楽しむというのがジャズクラブですから。ニューヨークには名店揃いのジャズスポットにそうそうたるミュージシャンが集まっているんだから見逃しちゃもったいないです。
こんにちは、ニューヨークナビです。 旅先で迎える朝ってワクワクしませんか?朝の街を歩いていると生活している人の素顔が見え、自分も街にとけこんだ様な気がします。ニューヨークも日中とは違いのんびりした雰囲気が漂います。そして忘れてはならないのが朝食。何気ない朝食でも散策後はすっかり気分はニューヨーカーで食べれるはず?!それでは朝のニューヨークの楽しみ方をご紹介します! 1. 何時頃に出かければいいの? 平日のミッドタウンは朝6時30分頃には通勤の人が歩いていますし、公園も朝7時には出勤前のジョギングの人にワンちゃんのお散歩の人が行き交い始めます。週末は朝寝をして行動開始は遅くなります。平日は午前8時すぎくらいまで、土日は午前9時すぎくらいまでが朝の雰囲気を楽しめるでしょう。 2. 気をつけたいレストランの営業時間 ニューヨークに来たら週末ブランチ!と思っている人もたくさんいるでしょう。平日とは
旅先でも便利なスマホ、でも繋がらなきゃ意味がない。。。そんなことにならないように、ニューヨークでのwifi事情をお届けします。 こんにちはニューヨークナビです。 どこでもネットにつなげる便利なスマートフォン。日本にいる時同様に海外でも気軽にアクセスしたいものです。そこで気になるのが料金と接続方法。海外旅行で使用して高額請求があった例もあり国際ローミングでのネットアクセスは注意して下さいね。アメリカは携帯電話ユーザーのスマートフォン普及率が約50%のお国柄。ニューヨークでは無料Wifiスポットが多く、アクセスは比較的簡単です。今回はニューヨークでのWifi事情についてご紹介します。 ※以下の情報はニューヨークでWifiに接続するための方法を紹介したものであり、携帯電話会社からの高額請求を回避することを保証するものではありません。海外でのスマートフォンのご利用は自己責任でお願いします。 海外で
こんにちは、ニューヨークナビです。 楽しいひと時でもあり悩みの種でもあるお土産選び。ニューヨークらしい物を買いたいけど、ダサイ物をあげればこちらのセンスが疑われそうだし、自分用のニューヨーク観光の記念品選びも後悔したくないしと頭の中はフル回転。「時間がない!」となる前にすませましょうね。 今回はベタな中にもセンスのある物がみつかるはずのお土産をご紹介します。ぜひ参考にして下さいね。 定番中の定番。1970年代にニューヨーク州の観光プロモーション用につくられたロゴです。Loveをハートマークにしたところがにくい。種類は増加中で、帽子に、パジャマ、赤ちゃん用の靴下、よだれかけ、エプロンとありとあらゆる物がI Love NYしています。TシャツだってチビTにカラフルな色使いでおしゃれ度アップです。お土産屋さんはタイムズスクエアをはじめ観光スポットに集中してます。また5番街の47丁目から42丁目、
こんにちは。ニューヨークナビです。旅行中のお土産探し、悩みますよね。しかし、せっかくココまで来たのだから、どこでも手に入るような定番モノではなく、珍しくてハイセンス、かつニューヨークらしさを感じられて、そして何よりも、みんなが喜んでくれるモノが欲しい!という方も多いはず。今回は、ニューヨークの今を感じられるステキなお土産たちを、カテゴリー別にご紹介します。自分用のお土産も要チェックですよ! ●マストブラザーズ・チョコレート センスあふれるパッケージが目を引く、こちらのチョコレート。ブルックリンのウィリアムズバーグで、ひとつひとつ手作りで作られているという、まさにメイド・イン・ニューヨークのチョコレート。厳選されたカカオとサトウキビだけでつくられるというチョコレートはとても濃厚で大人の味。ヘーゼルナッツやアーモンド&海塩入りなど、10種類のフレーバーがあり、それぞれ柄の違うイタリア製のパッケ
こんにちは、ニューヨークナビです。 長いフライトお疲れ様でした。楽しいニューヨーク旅行の始まりですね。まず空港からマンハッタンへ移動しましょう。 今回はニューヨークの空港からマンハッタンまでの行き方をご紹介します。記載料金は明記されていないかぎりすべて片道。所要時間はミッドタウンまでですが、交通状況により変わるのであくまで目安となります。 どの空港もいくつか移動方法はありますが、ニューヨーカーはUBERやLyft利用が多いですね。 ※文中の料金は2023年3月のものです。 ニューヨーク周辺の空港 ニューヨーク市周辺には3つの空港があります。 ●ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)空港 ●ラ・ガーディア(La Guardia)空港 ●ニューアーク(Newark)空港
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.newyorknavi.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く