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アジア放浪の時代を振り返るインドランチ | 永田町・霞が関のサラめし | NHK政治マガジン
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アジア放浪の時代を振り返るインドランチ | 永田町・霞が関のサラめし | NHK政治マガジン
参議院選挙を数日後に控えた雨の日。東京・虎ノ門のインド料理店で同僚とランチを楽しんでいたのは、4... 参議院選挙を数日後に控えた雨の日。東京・虎ノ門のインド料理店で同僚とランチを楽しんでいたのは、4月にできたばかりの出入国在留管理庁の初代長官、佐々木聖子さん。一番手前のかたです。 「聖子(しょうこ)」には「聖徳太子」のように立派な人物になってほしいという、ご両親の願いが込められているそうです。 佐々木さん、大学での専攻は美術史。学士論文のテーマは、名前とは関係ないようですが、「聖徳太子像」でした。文化財を扱いたいと、文化庁を志望したものの、かなわなかったのだとか。 では、なぜ法務省に入ったんですか。 「外国の暮らしや文化にも関心があったので、外国人との接点がある仕事がしたかったんです」 入ってからは、外国人の入国管理業務に長く携わってきました。4月には、日本で働く外国人の受け入れを拡大する制度が始まりましたが、制度設計の中心的な役割を担ったのが佐々木さんです。 新たな制度のスタートまで苦労