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「お別れホスピタル」の原作者が語る、漫画を通して描きたかったこと|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
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「お別れホスピタル」の原作者が語る、漫画を通して描きたかったこと|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
村山: まずは、沖田さんに、漫画家になったきっかけを伺いました。もともと沖田さんは、漫画を読んだり... 村山: まずは、沖田さんに、漫画家になったきっかけを伺いました。もともと沖田さんは、漫画を読んだり、絵を描く事が好きだったそうですが、漫画家になるとは全く思っていなかったそうです。当時知り合いだった、漫画家である今の旦那様に勧められたことで、漫画家としての道が開いていきました。 沖田: 今の夫なんですけど、最初、話がおもしろいから、「文章を書いたら?」っていう話になって。ライター志望だったんですよね。でも、ことごとくダメで。その時にイラストを書いたら、夫に「お前、絵も描けんじゃん!」ってなって、「いい絵だからもう漫画家になれ」って言われて。「えっ? 漫画家って、なれって言われてなるもんなの⁉」って。それまで私、漫画家ってどういう職業かもわからなくて。漫画は好きだったんですけど、漫画家になるために資格がいると思ってたんです、ずっと。その看護師みたいな感じで。専門学校あるじゃないですか。そこで