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平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 2022年8月20日頃より、第三者が弊社及び弊社従業員名を装った「迷惑メール(なりすましメール)」が不正に送信されていることが確認されました。 メール送信の対象となりました皆さまには多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。 これらのメールは弊社及び弊社従業員になりすまして送信された悪質な不正・詐欺メールであり、弊社から送信したものではございません。 弊社従業員を名乗る者からのメールで、その従業員名とメールアドレスが異なっているメールや、お心当たりのないメールの場合、第三者から不正送信された可能性が高く、ウイルス感染や外部からの不正アクセスを受ける恐れが懸念されます。 このようなメールを受信された場合には、メール文中のURLのクリック、添付ファイルのダウンロード、ファイルの開封・実行はせず、メールごと削除していただくようお願い申し上
毎年流行するかぜやインフルエンザ。流行や季節とは関係なくかかってしまうこともありますよね。「たかが、かぜ」、「ただの、かぜ」と思っていたらインフルエンザだったということもあります。 ところで、かぜとインフルエンザの違い、わかりますか? 実はこれって重要で、原因や症状だけでなく、対処法も違うんです。「大して変わらないのでは?」と油断していると重症化してしまうこともあるので、注意が必要です。 かぜとインフルエンザは、似ている症状もありますが、原因となるウイルスが異なる別の病気です。 一般的にはインフルエンザの方が症状の重い場合が多く、どちらも免疫力や抵抗力の弱い人・呼吸器系の持病のある人にとっては、命にかかわる重篤な合併症を引き起こす可能性もあるので気をつけましょう。
お薬をもらうために処方箋を持って保険薬局へ行き、最後に行う「お会計」。実は、2年ごとに見直されるのをご存じでしたか? 一言に「お会計」といっても、お薬自体の費用以外にもさまざまな項目が組み合わさって計算されており、それぞれの項目の値段(=調剤報酬点数)は、2年ごとに見直されています。よくわからないまま薬局でお会計を済ませてしまっている方もいらっしゃるかと思いますが、実は定期的に変更されています。 「お会計」の内訳は、領収書と一緒に発行される「調剤明細書」に記載されています。このページでは、お会計の内訳をわかりやすくご紹介します。 ぜひお手元にご自身の調剤明細書を用意してチェックしてください! 薬局で支払う「お会計」は、厚生労働省が定める「調剤報酬点数」という、1点=10円の点数からなっています。つまりこの点数が高くなるにつれて、皆さんのお会計も高くなってしまいます。 調剤報酬の点数には、さ
1つずつでは問題ないお薬でも、お薬とお薬の飲み合わせ、またはお薬と食品(飲み物/嗜好品含む)の食べ合わせによっては、よくない影響が出る組み合わせがあります。この影響を相互作用といい、注意して防がなくてはなりません。
『お薬手帳プラス』って どこが便利なの? お薬手帳としての機能はもちろん、 健康をサポートする機能も満載です。
私たち日本調剤が大切にしてきた姿勢。 それは「すべての人の『生きる』に向き合う」ことです。 調剤薬局の現場で、医療の第一線で、 企業の経営や運営を支える場所で…… どんな場所で、どんな役割を果たしているときも、 私たちの仕事は、必ず誰かの「生きる」に結びついているからです。 薬剤師として、目の前の患者さまのために何ができるのか。 薬剤師として、日本の医療にどう貢献できるのか。 そんなことを常に考えながら、 生活の一番近くで医療を担うものとして、 たくさんの人々の「生きる」を支えてきました。 今、医療のカタチは大きく変化を遂げています。 薬剤師の活躍の場も、ますます広がっていくでしょう。 私たちと一緒に、「生きる」に向き合い、 薬剤師の可能性をきりひらいていきませんか。
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