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モノづくり日本会議 新モビリティー研究会「自動車産業激変、今年加速する5つの潮流」
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モノづくり日本会議 新モビリティー研究会「自動車産業激変、今年加速する5つの潮流」
モノづくり日本会議は5月19日、新モビリティー研究会として「自動車産業激変、今年加速する5つの潮... モノづくり日本会議は5月19日、新モビリティー研究会として「自動車産業激変、今年加速する5つの潮流」と題して、日本電動化研究所代表取締役である和田憲一郎氏の講演会を、オンラインで開催した。米カリフォルニア州での「ゼロエミッション車」の義務付け方針など、自動車産業を巡る環境規制の動きは一気に加速している。環境が激変する中、今後どのような潮流が起き、日本の自動車産業はどのような生き残り策を図ることが望ましいか講演した。 まず環境規制がEV(電気自動車)化への流れを加速している。コロナ禍にもかかわらず、2020年欧州ではEVやPHEV(プラグインハイブリッド車)の販売は伸び、21年はさらに増える。背景には「25年に全面的にゼロエミッション車」と打ち出したノルウェーや英国、フランスなど各国の規制があり、米カリフォルニア州のニューサム知事が、35年に州内の新型車をゼロエミッション車と義務付けたことは