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「リバー、流れないでよ」2分ループ劇の難しさ「判断してるのは監督じゃなくて時計!」 - シネマ : 日刊スポーツ
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「リバー、流れないでよ」2分ループ劇の難しさ「判断してるのは監督じゃなくて時計!」 - シネマ : 日刊スポーツ
劇団ヨーロッパ企画の新作映画「リバー、流れないでよ」(山口淳太監督)初日舞台あいさつが23日、東京... 劇団ヨーロッパ企画の新作映画「リバー、流れないでよ」(山口淳太監督)初日舞台あいさつが23日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。俳優陣は、2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描く群像劇を演じるにあたり、2分に縛られた芝居の難しさを口々に語った。 「リバー、流れないでよ」は、京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」が舞台。仲居のミコトは、貴船川のほとりにたたずんでいたところを女将(おかみ)に呼ばれ、仕事へと戻るが2分後、なぜか再び貴船川を前にしていた。番頭や仲居、料理人、宿泊客も、ずっと熱くならない熱かん、なくならない締めの雑炊、永遠に出られない風呂場など、2分たつと時間が巻き戻り、元にいた場所に戻ってしまいながら、それぞれの“記憶”だけは引き継がれ、連続する「ループ」に陥っていた。そこから抜け出したい人、とどまりたい人…。乱れ始める、それぞれの感情に合わせるように、雪が