エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一途に逃げる「志佐明」と「野口裕史」に注目 - 敢闘門の向こう側 : 日刊スポーツ
27日の小田原決勝10Rは、見応えがたっぷりあった。 小田原競輪で志佐明が今期8度目の優勝を果たし... 27日の小田原決勝10Rは、見応えがたっぷりあった。 小田原競輪で志佐明が今期8度目の優勝を果たした(写真は前検日) 優勝したのは志佐明選手。同じく来期S級の佐々木孝司選手、S級特昇がかかった野口裕史選手、大ケガから立ち直った夏目新吾選手との4分戦。野口にたたかれると番手に飛び付き、最後はまくって勝った。これで今期は地元神奈川3場をいずれも制し、A級1、2班で最多の優勝8回を飾った。 志佐明の名「めい」は、母が大好きなアニメ映画「となりのトトロ」に登場するキャラクター「メイ」が由来とのこと。そのキャラクターと同じように観察眼に優れ、何事にも一途に取り組んできた。そして来期、待望のS級初昇級を迎える。 S級特昇は成らなかったが逃げっぷりは光った野口裕史(写真は前検日) 一途に走ったのは野口裕史選手も同じだった。3場所連続の完全VによるS級特昇が懸かった一戦。準決を終えるとすぐに「出切れないと
2018/06/29 リンク