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ポーランド戦はザンビア人が主審 クラブW杯で物議 - 日本代表 : 日刊スポーツ
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ポーランド戦はザンビア人が主審 クラブW杯で物議 - 日本代表 : 日刊スポーツ
日本代表は今日28日、1次リーグ突破をかけポーランド代表と対戦する。 日本-ポーランド戦の主審は、... 日本代表は今日28日、1次リーグ突破をかけポーランド代表と対戦する。 日本-ポーランド戦の主審は、ザンビアのジャニー・シカズウィ氏が担当することになった。同氏はベルギー-パナマ戦で笛を吹いてベルギーに3度、パナマに5度の警告を与えている。また、16年クラブワールドカップ(W杯)決勝のレアル・マドリード-鹿島アントラーズ戦の主審で、2-2の後半45分に鹿島FW金崎が倒されると、DFセルヒオラモスに胸に手を入れて近づいたが、結局、この日2枚目の警告を出せずに物議を醸した。