JR西日本とセレンディクス、和歌山県で3Dプリンター駅建設 - 日本経済新聞

JR西日本は3次元（3D）プリンター住宅を手掛けるセレンディクス（兵庫県西宮市）と、3Dプリンターを用いた駅舎建設を2024年度内に和歌山県内で行う。安価かつ短時間で施工できることから、地方ローカル線の無人駅の施工や建て替え、メンテナンスの省力化をめざす。【関連記事】セレンディクスが販売する住宅シリーズ「serendix50（セレンディクス50）」をベースに、駅舎向けの設計にする。工場であらか

[butyricacid]

注文住宅をわざわざこれで建てる人はほぼいないだろうし、建売は規格化しやすいからこれで建てるメリットが少ないし、そうすると一つしか作らないこういう建物に一番向いているのかも

[palsy]

「次は、3Dプリンター駅、3Dプリンター駅」って車内アナウンスが聞ける

[stumprider]

あとは公衆トイレとかかしら

[mrnns]

相模線に同じような形の駅舎があったり、カプセル駅舎と呼ばれる同じような形状の駅舎があったりしたけど、それの新しいやり方ということになるのだろうか。

[ranobe]

コンテナ駅舎だと錆びるのか〜　https://tsukimino.sakura.ne.jp/hikyo-station30.html　https://honda-beat.jp/beat_life/post-31.html

[defrost]

「ええっ！？　３Dプリンターで駅を？」「できらぁ！！」

[taskapremium]

小型無人駅舎を建設するが、施工に2〜3カ月かかるほか、人件費も含めた建設費が数千万円となる。和歌山県の沿岸部では塩害でアルミ製駅舎がさびることから、耐久性でも3Dプリンターに優位性があるとみている。>