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カメラレッスン - Lesson8:ISO感度をマスターしよう | Enjoyニコン | ニコンイメージング
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ではISO感度を上げると実際にはどのようなことが起こるのか、解説していきましょう。 写真は、光の量が... ではISO感度を上げると実際にはどのようなことが起こるのか、解説していきましょう。 写真は、光の量が多すぎても少なすぎてもうまく写りません。撮影状況に応じた適正な光の量をレンズから取り込むことで(適正露出)、適正な明るさの写真を撮ることができます。 適正露出についてはこちら 以下の図をご覧ください。 適正露出にするためには、「絞りの穴の大きさ(絞り値(F値))」と「シャッタースピード」で調整を行います。絞りを開き、シャッタースピードを遅くすれば光量は多くなり写真も明るく写ります。絞りを絞り、シャッタースピードを速くすると光量は少なくなり、写真も暗くなります。 例えば暗い室内で撮影を行う場合、適正な明るさの写真を撮るためにはなるべく多くの光を取り込む必要があります。そのために絞りを開け、シャッタースピードを遅くすればよいのですが、そもそもの光が少ない状況では絞りを開放にしても適正露出には光量