エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
読書感想文「羅生門」 - Notwen
先生、宿題の読書感想文遅くなってすみません。遅れてしまったけれど、一生懸命、自分で書きました。 芥... 先生、宿題の読書感想文遅くなってすみません。遅れてしまったけれど、一生懸命、自分で書きました。 芥川龍之介「羅生門」(丹武浦中学校 2年B組 佐々木 花梨) 読み終わって真っ先に思った事は、すっきりしないお話だなーということです。桃太郎のように鬼を倒して「めでたしめでたし」とはならなくて、最後のシーンとかは「むしろ問題が大きくなったんじゃ?」という感じでした。何も解決していません。結末もそうですが、途中のお話もすっきりしません。どうしてなのかと考えてみたのですが、一番の理由は登場人物がみんな「中途半端」なのが原因だと思いました。 お話の冒頭で、下人は羅生門で雨宿りをしていますが、行く当てがあるわけではありません。雨が降っているからその場に留まっているだけ。とても中途半端。それに下人は仕事をクビになっているので、明日食べるものもない状態です。餓死するぐらいなら、いっそ盗人になろうかと考えてい
2019/09/21 リンク