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【サラリーマン書評】「冷たい校舎の時は止まる」辻村深月~なんだか不思議な不思議な物語 - おぐけんブログ 悠々自適の投資生活
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【サラリーマン書評】「冷たい校舎の時は止まる」辻村深月~なんだか不思議な不思議な物語 - おぐけんブログ 悠々自適の投資生活
今回は、「冷たい校舎の時は止まる」。 辻村深月氏の作品です。 色々ネットで面白そうな小説を探してい... 今回は、「冷たい校舎の時は止まる」。 辻村深月氏の作品です。 色々ネットで面白そうな小説を探していて見つけました。 大阪市立図書館で予約して読みました。 結構ぶあつく読み応えのある本です。 文庫本で上下巻です。 1冊自体も結構な厚みです。 結構こういう分厚い本は好きなんですよね。 薄いとすぐに読み終わってしまうので。 前回は、「村上海賊の娘」という、文庫本で全4巻の本を読みましたが、続けてのこのボリュームなので、心配なのが図書館の有効期限です。 まぁ、申し訳ありませんが、すぐに期間延長させてもらいましたが。 説明・あらすじ 読んだ時の感想 注!ネタバレ 総評 ◆読みやすさ ◆意外度 ◆夢中度 ◆読んだ後のすっきり度 読書について 説明・あらすじ ある雪の降る朝。 学校に投稿した生徒たち。 しかし、教室の電気はついているものの教師や他の生徒の姿は見えず。 何かおかしいと感じる生徒たち。 そこ