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会話術
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こんにちは、おじさんKOPです。 先程アンフィールドで行われたプレミアリーグ、バーンリー戦が終了し、69戦振りにアンフィールドで敗れてしまいました。 これで首位ユナイテッドから6ポイント差となり、いよいよ負けられない状況に追い込まれました。 引かれた相手にというフレーズは聞き飽きてしまいました。 それは何もリバプールにだけ起こっていることではなく、ユナイテッドやシティ、チェルシーやアーセナルにも起きていることであり、どのリーグでもビッグクラブには少なからず起こっていることです。 リバプールだけ打開出来ないということはなく、他チームはそこを打開して勝ってきていますので明らかに今絶不調です。 気になりことはクロスの質があまりにも悪い。 あまりにもフィフティのボールすぎる、またゴール前で安全に行きすぎている、もっとワンタッチパスやミドルを打つべき。 今日なんかはもっとミドルを打っても良かった。
こんにちは、おじさんKOPです。 サウサンプトン戦は残念な結果となってしまいましたね。 直近3試合はプレーは決して悪いとは思いませんが、どこかにちぐはぐさがあるのか、フィニッシュまでいけない、いけてもなかなか難しい場面が多くリズムにのれませんね。 そうこうするうちに下位との差が縮まり混戦模様です。 もともと楽に勝てるリーグではありませんので当たり前と言えばそうなのですが、昨シーズンが圧倒的でしたので今シーズンも期待値が大きいのも事実です。 でも最後はリバプールが勝つと私は信じています、当たり前ですが。 さて、先日のサウサンプトン戦についてキャプテン、ヘンダーソンがLFC.comに語っていましたので取り上げてみたいと思います。 ジョーダン、なぜリバプールは勝ちを逃してしまったのだろう? 「スタートが悪かったね。」 「僕たちはゆっくり始めてしまった。」 「それは僕たちではないんだ。」 「後半の
新年明けましておめでとうございます、おじさんKOPです。 昨年は沢山の方にブログを拝見頂きありがとうございました。 今年も宜しくお願い致します。 昨年は新型コロナウイルスの影響が全世界に広がり、普段の生活ができない日々が続きました。 依然、新型コロナウイルスの猛威は止まることを知らず、先行きが全くわからない状況で、不安しかありません。 上の写真のようにコップスタンドが満員になるのはいつになるのでしょう。 今は皆が皆のことを慮り、行動を厳しく律する必要があると思います。 その中でリバプールの試合を見る幸せ、リバプールの成功が何よりの活力となっています。 また出来る限りブログを更新し、様々な情報を写真と合わせてお届けしたいと思いますので宜しくお願い致します。 もしよろしければ、クリックお願いします。 ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 ではまた、次回!
こんにちは、おじさんKOPです。 今年も後2日になりましたね。 私は今日も仕事です。 今日で終わりですが。 年始は4日から仕事始めで、なかなか短い休みとなります。 しかし、サッカー選手特にプレミアの選手たちは休みがありませんね。 今日(日本時間では明日の早朝)はニューカッスル戦が行われます。 これが年内最終戦となり、前節のWBA戦のフラストレーションを払拭するような快勝を期待したいですね。 さて、そのWBA戦、ニューカッスル戦そしてチアゴについてクロップのコメントがLFC.comにアップされていましたので取り上げてみたいと思います。 WBAとのドローについて 「前節の結果については全く問題ない。」 「僕はフットボールの試合に勝つのが好きだ。」 「特に勝利に値するパフォーマンスをしたときにね。」 「今夜(日曜日の試合後のインタビュー)の勝利に値するには、我々はもっと多くのことをすべきだったと
こんにちは、おじさんKOPです。 LFC.comにアンディロバートソンが先日のWBA戦を深く反省してすぐに持ち直して見せると強い意志を語っていましたので取り上げてみたいと思います。 アンディロバートソン 「明らかに僕たちは追加点を望んでいたので、ボールを保持したかったんだ。」 「彼らがボールを持っていない時は彼らはゴールを奪えない、簡単な理論だよ。」 「でも僕たちは後半は思ったようにボールを持てなかった。」 「そうしたら、彼らは自信を持ち始めた。」 「彼らは反撃して僕たちを苦しめたけど、アリがビッグセーブをしてくれたね。」 「僕たちはボールを持っている時にもっと上手くやらなければいけなかった。」 「もちろん、追加点をうまくとれても、ボールをうまく動かし、正しいことをし、相手を疲れさせる必要があったよ。」 「僕たちはそれを十分に行えなかった。」 「彼らは後半にいくつかのチャンスを生み出し、残
こんにちは、おじさんKOPです。 しばしの休暇の後、厳しい日程に差し掛かります。 クリスマスを挟みトレーニング、そしてWBAとのリーグ戦へと向かいます。 他のリーグと違い、年末年始も楽しめるプレミアリーグは嬉しいですね。 でも反面、プレイヤーに過度な負担がかかっていることも理解していなきゃとも思います。 話が代わって先日プレミア初ゴールを決めた南野のインタビューがLFC.comにアップされていましたので、ご紹介したいと思います。 ゴール後のセレブレーションからは、プレミアリーグの舞台でやっとネットを揺らせたことによる喜びと安堵の気持ちが伝わってきましたね。 「サディオがボールをくれたとき、相手が自分をブロックしにくるのを感じたんだ。」 「そこから考える時間はなかったので、自分の感覚を信じてシュートを打ったよ。」 「プレミアリーグでのゴールは僕としても本当にとりたかった。」 「嬉しいというよ
こんにちは、おじさんKOPです。 昨日も少し取り上げましたが、チームキャプテンであるヘンダーソンもチェンバレンの復帰を喜ぶコメントがLFC.comにアップされていましたのでご紹介致します。 ヘンダーソン 「オックスが戻ってきてとても嬉しいよ。 「彼は以前の調子に戻るために非常に一生懸命トレーニングに取り組んでいるね。」 「再びその鋭さが戻り、彼がゲームに復帰した時はリハビリ、トレーニングが報われたと思ったね。」 「彼の出場時間が長くなればなるほどチームにとって大きな後押しとなるため、本当に良いことだよ。」 「次の試合には少し時間があるけど、その後は試合が目白押しだね。」 「そのための準備をしっかりしなくてはいけない。」 「うまくいけば、さらに怪我から戻ってくる選手がいるかもしれないね。」 「この少しの休憩を上手く使ってフィットネスレベルをさらに高くしなくちゃね。」 「この休養は今後数週間の
こんにちは、おじさんKOPです。 リバプールはロンドンのセルハーストパークでクリスタルパレスとのアウェイ戦を戦い7-0の圧勝で首位キープに成功しました。 スタメンは上のとおり。 サラーに代わり南野が久しぶりにスタメンに名を連ねました。 また、カーティスジョーンズに代わってナビケイタが、リースウィリアムズに代わってマティプがスタメンに戻ってきました。 サラーやジョーンズは怪我などではなく、ターンオーバーの一環で、確かに後半途中から2人とも出てきました。 ジョーンズはまさにスタメンの座を勝ち取ったかのように感じますね。 風格も出てきました。 さて、試合に話を移すと、日本人としてはとても嬉しく興奮する時間が開始早々にやってきました。 マネからの折り返しにボックス中央で受けた南野が1人DFをかわして右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺し開始3分で先制に成功。 南野にとっては加入1年でやっと掴んだリー
こんにちは、おじさんKOPです。 昨日のチャンピオンズリーグ最終戦、ミッティラン戦でまた新しいプレイヤーが出てきました。 レイトンクラークソン、ビリークメティオの2人です。 クメティオはリバプール史上ヨーロッパでの最年少出場記録を更新しました。 クラークソンは昨シーズンにカラバオカップ、FAカップの2試合にシニアチームの一員としてプレーしておりましたが、ヨーロッパではデビュー戦となりました。 次はプレミアリーグデビューですね。 ここ最近、徐々に若手選手が出てきているように感じます。 アーノルドのように定着するにはまだまだ努力が必要ですが、これからのリバプールを背負っていくプレイヤーにアカデミー出身のプレイヤーがたくさんいると何故か嬉しくなりますね。 今ですとアーノルドとジョーンズがまず間違いなく残ると思います。 あとケレハー。このまま順調に成長していってほしいですね。 リースウィリアムズ、
こんにちは、おじさんKOPです。 チャンピオンズリーグ最終戦を待たずにグループリーグの首位突破を決めているリバプール。 主力を休ませかなりのターンオーバーを実施すると思いましたが、予想通りとも言えるスタメンだったのではないでしょうか。 それでも驚きはありました。 レイトン・クラークソンのトップチームデビュー?(たぶん) アーノルドが初のキャプテンマークを巻く! などサプライズの中にジョタ、サラー、ファビーニョのスタメンなどミッティランに敬意を示すメンバー構成になりました。 開始早々のサラーのゴールでラッシュの予感がありましたが、それはチャンピオンズリーグ、なかなか追加点が取れませんでした。 いつもはサブのメンバーがほとんどであったため、やむを得ないかもしれませんが、そういったメンバーにはこのチャンスをものにして欲しかったですね。 特にカウンターからサラーが持ち上がりオリギにパスしたシーンは
こんにちは、おじさんKOPです。 今回はハーヴェイエリオットについて書きたいと思います。 上の写真と下の写真を見てその風貌が大きく変わったなと思います。 姿だけでなく肉体、心も大きく変わったのではないでしょうか。 昨シーズンはずっとトップチームに帯同し、その空気を目一杯吸ってきたと思います。 しかし、試合にはカップ戦以外なかなか出番がないのも事実でした。 まだ17歳のエリオット。 伸びしろは特大だけにリバプールとしては必ずチームに欠かせない選手に育てなくてはいけない選手だと思います。 そういったことからローンに出すことになったものでしょう。 エリオットも試合に出ることが大事と理解したことからチャンピオンシップ、ブラックバーンへのローン移籍を選択したのだと思います。 トップチームに一年帯同し、何が必要で何を自分は持っているのか理解できたからこその武者修行だと思います。 そのブラックバーンでは
こんにちは、おじさんKOPです。 チャンピオンズリーグ第5節、アンフィールドでアヤックスと対戦したリバプールは本調子でない中、主力の多くを欠く中、粘り強く守りオランダのビッグクラブを1ー0で破り最終節を待たずにグループリーグを首位突破しました。 前節、アンフィールドでアタランタに0ー2で敗れた時はかなりフィジカル的にきつい状況になってきたなと感じました。 その試合で勝っていれば残り2節を残してグループリーグ突破が決まり、積極的にターンオーバーをして臨むことができ、主力を休ませることができたのですが、上手くいかないものですね。 しかし、アヤックスに勝ってグループリーグを突破したことで、最終節のミッティラン戦は大きくターンオーバーして主力を休ませることでしょう。 リバプールはこれ以上怪我人を出すわけにはいかないのでアヤックス戦の勝利は非常に大きな勝利でした。 さて、次は日曜日のプレミアリーグ第
こんにちは、おじさんKOPです。 CL第4節、ホーム、アンフィールドで行われたアタランタ戦の前にサッカー界に衝撃が走りました。 英雄ディエゴマラドーナが逝去されました。 全盛期のマラドーナを見て歓喜してました。 全くのにわかサッカーファンでしたが、ワールドカップでマラドーナのアルゼンチンを応援してたことを懐かしく思い出しました。 緊急入院のニュースが流れた時は心配しましたが、無事退院できたとのニュースが流れた後だけになぜという感情が先にきましたが、亡くなったことが事実と知り、早い逝去に悲しみしかありません。 ペレのコメントに「天国で一緒にボールを蹴れたらいいね」とあり、グッとくるものがありました。 ご冥福をお祈り致します。 さて、話を今日のアタランタ戦に移しましょう。 スタメンは下記のとおりです。 最終ラインを大きく変更してきましたね。 これ以上の負傷者を出すわけにはいかないのでターンオー
こんにちは、おじさんKOPです。 ディフェンスラインに怪我人が続出し厳しい状況にある中、勝利を積み重ねているチームの安定、成長は著しいですね。 レスター戦などは今シーズンのここまでの試合の中で最高のゲームではないかと感じました。 チャンピオンズリーグでも無傷の3連勝と明日のアタランタ戦に勝利すれば勝ち抜けが決定します。 ここ2シーズンの戦いを考えると非常に有利な状況にありますね。 心配といえば新型コロナウイルスの陽性反応がでてレスター戦を欠場していたサラーが陰性となりトレーニングに復帰、アタランタ戦の出場にゴーサインが出ています。 クロップは慎重に様子を見るとしていますが、私は出てくると思います。 その他のプレイヤーではヘンダーソンとチェンバレンのトレーニング風景がLFC.comにアップされており、復帰が近いのかなと期待してます。 気になるのはチアゴ。 トレーニング風景にアップされていなか
こんにちは、おじさんKOPです。 今朝、プレミアリーグ第9節、レスター戦が行われました。 試合はホームのリバプールが3ー0で完勝しています。 スタメンは上のとおりで最終ラインにファビーニョが戻ってきました。 中盤もヘンダーソンに代わってカーティスジョーンズが起用され、コロナ陽性のサラーに代わりジョタが起用されました。 インターナショナルウィークが終了し、リーグ戦の再開が首位レスターということで厳しい戦いがよそうされましたが、確かに先制点がどちらに入るかで大きく変わったのではないかと思いました。 それでも今日のリバプールは非常に良い戦いをしていました。 引いて守るレスターに対してしっかりボールを回してレスターに守備のズレを生じさせ、ドリブル、ワンタッチパスアンドゴー、アーリークロスと相手守備陣を翻弄していました。 主力の離脱が多く非常に厳しい状況にありますが、選手層の厚さを見せつけていますね
こんにちは、おじさんKOPです。 昨日は新トレーニングセンターでの初トレーニング風景をご紹介させて頂きました。 今日はトレーニングセンターの中がどうなっているのかLFC.comにアップされていた写真を中心にご紹介したいと思います。 上の写真は新トレーニングセンターのオープンを記念して設置されたスチール製のタイムカプセルです。 このタイムカプセルにはクラブの輝かしい歴史や、現在のクラブを作り上げた出来事や人々に関連した品々が収められているとのこと。 カークビーにはもともとアカデミーのトレーニング施設がありました。 そこにトップチームかま移っていったというものです。 これはクラブやクロップが強く望んでいたことでした。 新トレーニングセンターのオープンに際してクロップは「若い選手たちといつでも会える、いつでもそのプレーを見ることはとてもいいね。私はこれをいつも望んでいたよ。」 若手抜擢に熱心なク
こんにちは、おじさんKOPです。 アリソン、ファンダイクが離脱してどうなるかと思いましたが、アリソンは予定より早く復帰し何よりでした。 ファンダイクの復帰は私は今シーズン終盤ではないかと見ています。 フルフィットネスにはならないかもしれませんが、プレミアリーグの優勝争いやチャンピオンズリーグのセミファイナルやファイナルといったシーズン終盤の大事な時期にファンダイクがいるだけでチームに安心感、安定感が生まれるのではないでしょうか。 とにかく今は治療、復帰に向けたトレーニングに集中してほしいと思います。 さて、ここまでうまくファンダイクの穴をカバーしてきているリバプールについてアリソンが色々語っていましたので簡単にまとめてみたいと思います。 まずディオゴジョタについて。 素晴らしい男で素晴らしいプレーヤーだよ。 ボビー、モー、サディオのように皆がそうであるようにチームに貢献するためにここにいる
こんにちは、おじさんKOPです。 朝早くにチャンピオンズリーグ第2節、ミッティラン戦が行われ、リバプールが後半の2得点で勝利しました。 アタランタとアヤックスが2対2のドローとなったため、この勝利でリバプールがグループ首位に立ちました。 上々のスタートですが、アヤックス戦もミッティラン戦もリバプールらしさからは程遠い出来のように感じます。 そうは言っても良いニュースもあり、ジョタがまたまたゴールを決め、チームに欠かせない選手になりつつあります。 強力スリートップに割って入る選手を長らく求めていましたがジョタの加入がこの懸案を解決しつつあるのではないでしょうか。 ジョタのゴールがリバプール史上10,000ゴール目となりメモリアルゴールを勝利で祝うことができました。 歴史に早くも名を残しましたね。 願わくば南野に決めて欲しかったのですが。 その南野も先発に名を連ねました。 しかしインパクトを残
こんにちは、おじさんKOPです。 ファンダイクの長期離脱でこの人にかかる期待は自ずと大きくなります。 そんな周りの期待を裏切ることなくファビーニョはハイパフォーマンスを披露してくれていますね。 そんなファビーニョは現状に満足することはなく、さらなる勝利、さらなる成功を望んでいるようです。 当たり前ですが、現状で満足する選手はいないでしょうし、満足する選手はリバプールでフットボールはできないでしょう。 さらなる高みを目指すにはチアゴのような世界最高の選手の一人と契約していかなければならないとファビーニョは語っています。 チアゴの加入はその経験値だけでなく、そのパスのスキルに驚くとともにリバプールをさらなる高みへ導くに違いないと確信しているそうです。 チアゴだけでなく、ウルブズてプレミアの水に慣れているジョタの加入も大きな刺激になっているみたいですね。 皆が貪欲に勝利を目指し、アンフィールドが
こんにちは、おじさんKOPです。 ただいまプレミアリーグ第6節、シェフィールド戦が終了しました。 結果はリバプールが2対1で勝利し、勝ち点を13に伸ばして2位にあがりました。 スタメンはこの通り。 アリソンが復帰して少し安定しますかね。 今日は私の記憶が正しければ今シーズン初めて4-2-3-1システムを使ったのではないでしょうか。 試合を振り返りますと、ボールは保持するもののなかなかスピードアップが出来ない展開が続きました。 そうした停滞感が漂う中、ペナルティエリアぎりぎりのところでファビーニョがファール。 私はファビーニョの足が少し先にボールに触れているように感じましたがファールなんですかね。 VARではファールかどうかの判定ではなくてペナルティかどうかの判定なのだそう。 ペナルティラインに少しでも足が掛かっていたらペナルティなんですかね。 そもそもファールではないプレーで百歩譲ってファ
こんにちは、おじさんKOPです。 チャンピオンズリーグ、アヤックス戦のファビーニョは急遽CBに入ったにも関わらず素晴らしい出来でしたね。 以前もカップ戦などでCBに入っていましたから安心して見ていられました。 特にボール奪取能力はプレミア随一と言ってもいいのではないでしょうか。 CBに関してはスクランブルの状況ですが、しばらくファビーニョがファーストチョイスになっていくのではないでしょうか。 ファビーニョはポジションチェンジに何ひとつ不満を言うこともなく、とにかく最善を尽くすのみとその意識の高さも非常にプロフェッショナルですね。 振り返ればファビーニョがリバプールに加入した時、全く噂にもなっていませんでしたね。 マンチェスターユナイテッドが狙っているとの噂はありましたが、リバプールは全くなし。 それがいきなり加入合意の報道。 一気に興奮度がマックスになったことが懐かしいです。 リバプールに
こんにちは、おじさんKOPです。 アリソン・ベッカーは昨シーズン21試合のクリーンシートを積み重ね、記録ずくしのシーズンにおいて見事ゴールデングローブ賞を獲得しました。 アリソンは今シーズンもこれまでに10試合のクリーンシートを記録してバーンリーのニックポープに次いで2位に位置しています。 その差は1と僅かであり、2年連続のゴールデングローブ賞獲得に期待がかかります。 あんなに勝ち続けているチームにあってアリソンのクリーンシートが10試合とは少ないなぁと感じる方もいるかもしれませんが、今シーズンのアリソンは第1節の怪我に始まり、長く怪我に泣かされたシーズンとなっています。 プレミアリーグを9試合欠場している事実を考えるとその中での10試合のクリーンシートはさすがアリソン、今シーズンのリバプールの強さを象徴していますね。 「2019-20ゴールデングローブレース」 Nick Pope(バーン
こんにちは、おじさんKOPです。 ただいまクラブワールドカップ決勝が終了しました。 延長戦の激闘を制してリバプールが1ー0で南米王者のフラメンゴを振り切りました。 試合開始早々はいつものリバプールのペースと感じました。ビックチャンスを作りました。 しかし、流石南米王者のフラメンゴ。 リバプールをしっかり研究してきているのが良く分かりました。 キーパーや最終ラインでしっかりボールを回して両サイドバックを中盤両サイドのスペースでフリーにさせてそこから中や縦にパスを入れる事でリバプールにいつものプレッシングをさせていませんでした。 そんな時間が長く続きフラストレーションの溜まる前半でした。 後半はその対策として両サイドバックを高い位置に貼らせたり、インサイドハーフを開かせたりしてリズムを取り戻したように感じました。 フラメンゴも足が止まりだし、脅威となっていたのはほぼB・エンリケぐらいでした。
ジョルジニオ・ワイナルドゥム こんにちは、おじさんKOPです。 先日のボーンマス戦はちょっとした怪我からスタメンだけでなくサブからも外れたワイナルドゥムとララーナ。 2人についてクロップはザルツブルク戦には戻ってこれるのではないかもう少し様子を見る必要はあるがと語っています。 2人が外れたため、若いカーティス・ジョーンズとハーヴェイ・エリオットがベンチに入り、ジョーンズはプレミアデビューを果たしました。 2人の状況が心配でしたが、クロップのコメントを見る限り問題はなさそうで安心しました。 サディオ・マネ ディボク・オリギ さらにマネとオリギに休養を与えることができて良かったとも語っています。 過密日程では、ローテーションも当然必要となりますので、今後も何人か入れ替えながら勝ち続けていって欲しいと思いますが、ファン・ダイクとロバートソンをあまり休ませられずにきていますのでそこが少し気になりま
ヴィルジル・ファン・ダイク こんにちは、おじさんKOPです。 今朝発表になりましたバロンドールセレモニーはメッシの6度目の受賞で幕が閉じました。 なんとも残念な結果となってしまいました。 当初リークされた順位ではありませんでしたのでやはりガセネタだったのかなと少し期待して見てましたが、蓋を開けたらバロンドーラーはリーク情報どおりで残念な気持ちになりました。 それがわかっていたのでC・ロナウドは欠席したのかなと思いました。 しかし、ファン・ダイクは悔しさももちろんある中、メッシをリスペクトし、上がいたと、また来年結果を出してこの舞台に戻ってくるとリバプールファンに対してなんとも心強いコメントを残しています。 いつまでもメッシの時代は続かないですし、来年はチャンピオンズリーグにプレミアリーグにと文句ない実績をひっさげてリバプールの選手で上位を独占してやりましょう。 アリソン・ベッカー そんな中
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