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タスク管理術
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使用している自作デスクトップPCがだいぶ時代遅れになってきたので、PC環境をアップグレードする事にした。 PC環境の大幅アップグレードで問題になるのがWindows 10のライセンス移行問題。 マザーボードを交換する等、PCで使用しているパーツが大幅に変わるとライセンス認証が通らないとか、そもそもWindows10無償アップグレード版はライセンスの移行ができないとか聞いたことはないだろうか? 私は、無償アップグレード版のWindows 10(パッケージ版Windows7より移行)を使用しているのだが、ライセンスを別PCに移行できなければ新たにWindows 10を購入しないといけなくなる。 色々調べてみると、無償アップグレード版のWindows 10でも別PCにライセンスを移行できるらしいので実際にやってみたところ、問題なく新しいPC環境でライセンス認証を行うことが出来た。 そこで、当記事
Amazon Fire TV Stickでは、標準で利用できるアプリが非常に少ないのだが、Fire TV Stickの搭載OSがAndroid OSをベースに開発されていることから、AndroidアプリのAPKファイルを手動でインストールする事も出来るようになっている。 但し、独自にAPKファイルをインストールしても、動作保証はなく利用はあくまで自己責任となる。 Androidアプリが利用できるならばと最初に思いつくのが「Fire TV StickでGoogle Play Storeアプリを使いたい」という事ではないだろうか? これができれば、様々なAndroidアプリを簡単にインストールできるはず。しかし、残念ながらGoogle Play StoreアプリはFire TV Stickでうまく動作してくれないのだ。 そこで、登場するのが「Aptoide TV」というアプリだ。このアプリを利
Bluetoothキーボードを購入したので、Amazon Fire TV Stick 4Kに接続してみたところ、驚くほど操作性が向上し、めちゃくちゃ便利になった。 あまりクリエイティブな作業をしない人であれば、Fire TV Stickをパソコン代わりに使ってもいいんじゃないかと思えるほどだ。 どれほど便利になるのかを紹介したい。 私の自宅には、リビングに通常のAmazon Fire TV Stick(ふぁいやーすてぃっく)を導入している。昨年、自室用に4Kモニターを購入したので、どうせなら4Kコンテンツを楽しみたいと思い昨年末に「Amazon Fire TV Stick 4K」を追加で購入した。セットアップ方法から初期設定、使い方等を詳しく紹介したい。
賃貸住宅にお住まいの人の場合も、何かを壁掛けしたいけど壁を傷つけたくないと困っている人も多いのではないだろうか?そこで、壁に穴を開けずに小物を取り付ける便利グッズはないかと探してみたところ、3Mのコマンド フックという商品を見つけた。これは、私がまさに求めていた商品そのものだった。めちゃくちゃ便利なのでお勧め。
使用していない手持ちのBluetoothマウスがあったので、Amazon Fire TV Stick 4Kに接続してみた。 当記事では、Fire TV StickにBluetoothマウスを接続する方法及び、各アプリにおけるマウスの動作状況を紹介する。 私の自宅には、リビングに通常のAmazon Fire TV Stick(ふぁいやーすてぃっく)を導入している。昨年、自室用に4Kモニターを購入したので、どうせなら4Kコンテンツを楽しみたいと思い昨年末に「Amazon Fire TV Stick 4K」を追加で購入した。セットアップ方法から初期設定、使い方等を詳しく紹介したい。
Windows10のWindows PowerShellを使用して、構築したテストサーバーにSSH接続を行い、Vimを使用したところ以下のような表示になってしまう。 コメントが全く読めないし、その他の設定値も非常に見にくい。 コマンドプロンプトからSSH接続してVimを使用したのが以下の画像。 こちらもコメントが見えなさすぎる。 このままでは使い物にならないので、Vimのカラースキームを設定することにした。 Vimカラースキームのテーマカラーをkoehlerに変更 Vimでは、カラースキームにカラーテーマを適用することで表示色を簡単に変更することができる。 テーマをいろいろ試したところ「koehler」が個人的にしっくりきた。 以下はVimのテーマカラーに「koehler」を設定した表示だ。 かなり見やすくなったのでしばらくカラーテーマ「koehler」で使ってみようと思う。 カラーテーマ
exFATは、Windows、Mac両方のOSからファイルの読み書きができるHDDフォーマット。 Windows OSは、Windows 10/ 8.1/ 8/ 7、Windows Vista SP1、Windows XP SP2/SP3でexFATを利用することができる。 FAT32の4GB制限といった容量制限はないが、内蔵ハードディスクには適用できないようになっている。 また、ファイルに対してアクセス権の設定ができないので、セキュリティを考慮した複雑なファイル管理には向かないというデメリットがある。 MacとWindowsでハードディスクを共有したいならexFAT一択 現在のような動画を気軽に扱える時代では、1ファイル4GB制限のあるFAT32だと不便だ。 なので、現時点でMacとWindowsでハードディスクを共有して双方のOSから自由に読み書きさせたいなら、HDDフォーマットにはe
Beta版として提供されていたOpenSSHの機能が「Windows 10 April 2018 Update」で正式版となり、デフォルトでOpenSSHクライアントが利用できるようになっている。 そのため、April 2018 Update後は、以下のSSHクライアントのインストール作業は不要だ。 Windows10公式SSHクライアントを使うには、別途インストール作業が必要なのだが、簡単な設定だけでインストールできるようになっている。 以下の手順でSSHクライアントをWindows10にインストールしよう。 まずWinキーを押し、検索ボックスにoptionと入力し、メニューに表示された「オプション機能を追加する」をクリックする。 「オプション機能の追加」画面が表示されるので、「機能の追加」をクリックする。 次に「OpenSSH Client(Beta)」をクリックする。 以下のように展
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