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誰かを説得したいときは結論に感情を入れないこと 「悲しい」「困る」は禁句 - orangeitems’s diary
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誰かを説得したいときは結論に感情を入れないこと 「悲しい」「困る」は禁句 - orangeitems’s diary
ネットにはいろんな記事が落ちているが、 「[サービス・商品] は○○になってしまって悲しい」 「[サービ... ネットにはいろんな記事が落ちているが、 「[サービス・商品] は○○になってしまって悲しい」 「[サービス・商品] は○○になると困る」 というタイトルが散見される。これって、悲しい/困る、からビジネスオーナーはそうするなと言いたいのだろう。 会社勤めしてビジネスに携わっている感想として、根拠が個人の感情だと全然説得力が生まれません。一個人が悲しかろうが困ろうが、物事を変える根拠になりえない。 「悲しい!」「困る!」じゃ、私の心には何にも響かない。 もし、何かを主張したいのであれば、悲しいと何が起こるのか。困ると何が起きるのか。自分自身が推測した結果について主張する必要がある。 あなた(個人)がそうなんじゃなくて、多数の人々が不快に思うはずだ。そのために大量のユーザーが離散し、だからビジネスオーナーが困るんですよ。例えるならそういう言い方をしなければいけない。 きっと、著者がそういう表現に